みんなの会 岡山市北区下伊福西町1-53 ● みんなの家ななくさ 岡山市北区西崎本町1-7 ● みんなの家かるがも  岡山市南区浦安本町158

共同作業所で働くこと

|12年05月31日 |中島 |

 麦の穂

30日、朝はやはりスポーツ公園へ。20分ほどの散歩でした。

事務所で雑務。ななくさの6年目の更新手続きの書類のひとつ、特養との連携・支援の覚書、新しく作成して池田さんに届けるためにかるがもに走ります。少し田舎道を選んでいくと、麦が稔っているよう。この時期にはメバルが良く釣れる、誰かがいっていたのを思いだします。かるがもではちょうど利用者さんたちが到着する時間帯。あわただしい中、管理者の石田さんたちに、NPO総会にむけて年間のデータを送付してもらうことに。

事務所に戻ると、かるがもへの求職者からの電話があったということで折り返しの電話。面接日を設定します。かるがも管理者からは別の女性がパートで働きたいということでの報告が。互いに報告、相談です。

午後から、NPOみんなの会の理事会にむけた資料準備です。夕方からは、林病院に出向いて、社会福祉法人「結い」の評議員会です。年間まとめが中心です。ワークワクという洗濯の事業所、喜楽という弁当屋の事業所、就労移行、就労継続事業などの福祉分野と兼ね合わせての事業です。

利用者さんたちの賃金、事業所で「差」がつくことをどう考えるか、当事者の人も含めて意見が交換されます。障害者の作業所自体が労働とみなした賃金体系になっていない日本、ヨーロッパなどとの比較でその貧困な政策が問われてきます。人権の視点からの捉え直し、単体の福祉法人内部で工夫できることと福祉政策そのものの拡充なしにはできないこと、福祉分野、労働分野からの接近が問われているのか、などと論議が広がります。きょうされん、の方向性も学習したいね、などとも。

どうしても福祉切り捨ての政治の問題、最近の生活保護問題での芸能人の方の母親の件、異様な取り上げ方、この会議に参加されていた多くの方からも指摘されていました。

それなのに、車のラジオから流れてきたNHKのローカルニュース、津山市の観光大使を辞任した、ということ何回も流されていて、どうにかならぬかと心痛むのでした。全国人権連が急きょ、声明を出しました。「地域と人権・全国版」6月号の1面に掲載されます。

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タバコの煙にアレルギーかな

|12年05月30日 |中島 |

 紫陽花

29日、前夜のくしゃみがのどに影響して、少し風邪気味の体調。それでも朝風呂に浸かって、しばし朝の思案。タバコの煙に負ける体質に変わったのかなどと。歩いて事務所に向かいます。

雑務中、明石さん来館。芸能人生活保護問題の山陽新聞の社説山陽新聞・社説 27日、生活保護問題対策全国会議と全国生活保護裁判連絡会が28日に発表した「冷静な報道と論議を求める緊急声明」の関連記事をコピーして持参してくれました。有難いものです。

第8回地域人権問題全国研究集会のほうこくにかかわる内容を考えていきます。落ち着いての時間、なかなかとれません。31日開催のNPOみんなの会の理事会の資料も気になります。ななくさの更新手続きにもいくらかの注文がついてきたようで、その対応も相談です。

午後、県革新懇の氏平事務局長が来館。若者の自由闊達な活動の保障と革新懇活動のことなども話題に。氏平さん、自発的に、京都の第8回地域人権問題研究集会に参加するよ、と。それならば、呼びかけ人に名を連ねてほしいと要望。気持ちよく了解の返事。嬉しいものです。

夕方から、県政のことにかかわる会議。乗せてもらう吉岡君の車のタバコのにおいが気になります。終えて、8時過ぎに自宅に帰り、コップ一杯のビールを口にしたときに、ななくさの管理者から電話。晩酌の時間帯を遅くしなくては緊急時に動けなくなっても困るねとひとりごち。そして体調を考えないと休む間もない日程が続いているよ、と自覚して、ディパスを飲んで早めの就寝でした。

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意気込み込めた、ほう・れん・そう、を

|12年05月29日 |中島 |

 睡蓮が池一杯に咲いてます

28日、月曜日。ディパスを久し振りに飲んで寝たせいか、たっぷり6時間は熟睡、さっぱりとした気分で、公園で散歩です。

事務所で雑務。「人権21」の6月号の「地域人権だより」の原稿に手をかけます。明石さんが来館、芸能人の母親の生活保護にかかわる報道のことが話題になります。山陽新聞の日曜日の社説、その問題で的を得た指摘をしている、などと。

県人権連事務局のミーティングです。短時間での打ち合わせを毎日きちんと、という流れの構築です。ちょうど、ななくさの慎ちゃんが来館、田中金ちゃんと、6年目を迎える、ななくさの更新手続きの書類をまとめてコピー。本体を市役所に持参してくれました。

午後から、県人権連の3役会議。9人全員の参加です。組織建設と生活相談活動などのとりくみ、意欲をもって先頭にたとう、という意思統一の場に。引き続いて駅前まで出て、手ごろなお値段のお店で懇親会でした。

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二つのNPO総会

|12年05月28日 |中島 |

 紫陽花、毎日変化です

27日、日曜日でも朝早く目覚めます。公園に出向いて散歩です。競技会があるのでしょう、学生たちが数人の集団でにぎやかに移動しています。

事務所について雑務。9時前には、ななくさ、かるがもの池田さんが来館。瀬戸の塩見さんが理事長をされている「NPO法人ケアーセンター絆」の総会に当方も同行です。池田さんはこの法人の会員になられていて当日は司会役を頼まれたようです。当方は、成年後見の話をさせてもらうことでの参加です。

今年から小規模多機能も開設されたので、素敵なリーフみえさんちの家・リーフも用意されていました。総会の議案のひとつに、定款変更、が追加されていました。NPO法の改正にともなうものです。定款変更、ひな型 代表者のみの権限にしていく必要があります。登記上の整理も。NPOみんなの会の総会にも位置付けなくてはと銘記でした。

当方の話は、権利擁護と成年後見人制度、と題して約40分。高齢社会の急速な到来、単身世帯の増大、認知症に見られる疾病などの課題、などからして権利擁護の視点が大事な客観的状況になっていることを強調。そのなかの法的部門の一つとして成年後見制度が導入されたこと。成年後見では、ノーマライゼーション、自己決定などと本人保護、その調和的な対応が基本になる、などと説明していきます。現在後見している方の事例も話させてもらいました。

事務所に帰って、2階の会議室で行われている「NPOおかやま人権研究センター」の総会に。予定より早くからはじまっている感じでした。F木さんも私より遅れて途中から参加、早くなったんかな、と思案気な顔つきでした。

終えて、この総会に参加されていた碓井先生が事務所に。来年発行予定の書籍に地域運動と介護事業のことも入れていくのでよろしく、という話でした。

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朝ごはんの会、本格的に

|12年05月27日 |中島 |

 朝ごはんの会、料理長を先頭に

26日、夜中に目が覚めてからもう一度寝たので朝の寝起きが良くありません。5時半ごろ布団から抜け出て、朝風呂に入り、6時には「みんなの会館」へ。朝ごはんを食べる会、です。4月は試食会、今回から、200円をいただいての会食会です。

すでに、花田親子が準備中。段々と準備する人たちが集まってきます。ガス釜で炊かれた白いご飯のおいしいこと。少なくても2杯はいただいていました。当方が味噌を溶かしたみそ汁も結構なもの。花田青年が用意してくれたおかず類、みんなから好評でした。25人が参加してくれました。

朝の会話にして、漫才師の方の生保問題が話題になります。プライバシーもあったものではない、マスコミの突っ込み方も問題、本来の保護行政からして個人を優先すべきだから息子の収入云々という指摘は間違っている、目的は別のところにあっていけにえにされたのではないか、などと。

終えて、民主会館へ。27日の成年後見人制度の話の資料を印刷です。カラーの表紙をつけて見栄え良くするとなると、40部つくるのに結構な時間となりました。

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成年後見制度の話の準備

|12年05月26日 |中島 |

25日、朝、お天気は曇り。わが家の窓越しに、池におちる小さな雨の波紋がときに見えます。大降りにならないうちに散歩をしようと急いで公園に。傘を片手に30分ほど、まだ多くの花弁は色がついていない紫陽花を写真におさめながら歩きます。

事務所について雑務。そして、27日に予定している「成年後見制度」の話をする準備にとりかかります。途中、事業所運営について難題な話が届きます。思案します。数日前からの胃の痛み、チクチクの頻度が高くなります。これまでも胃はだいたい荒れ気味だから仕方ないよ、と言い聞かせていますが・・・。

昼から、ななくさの慎ちゃん、田中英君、田中金ちゃんが民主会館の事務所に集まって、ななくさ事業所更新手続きの書類の総点検をしてくれていました。その後、本格的に、成年後見制度の話のレジメづくりです。

少し紹介です。

権利擁護と成年後見制度

1、権利擁護支援について

・消費者被害などの「権利侵害からの救済・保護」

・本来認められているはずの権利行使ができなかった人への「権利行使の保障」の支援

・法律や制度としての位置付けがなされていない場合の「新たな権利の創造」の支援

具体的には

・本人支援(自分らしく生きることができるように、障害や疾病で損なわれた社会的主体者としての立場を回復することへの支援、自己決定の支援・相談支援・障害認知受容などをとおして社会的関係性の維持とコミュニケーションの保障、など)

 ・生活支援(各種福祉サービスを受けること、経済的基盤の確立、医療・介護サービスの確保、見守り支援などをつうじて、地域生活を実現)

 ・法的支援(各種契約への対応、債務整理、財産管理、成年後見制度利用、確立されていない権利でも当然認められることの制度構築など)

この後から、法的支援のひとつ、成年後見制度について、がつづきます。

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