みんなの会 岡山市北区下伊福西町1-53 ● みんなの家ななくさ 岡山市北区西崎本町1-7 ● みんなの家かるがも  岡山市南区浦安本町158

新いのちの砦裁判、職場に憲法を

|18年04月26日 |中島 |

真っ白なさつき

25日、水曜日。雨上がりの朝、いつものように朝風呂で身支度。池にパンを投げ入れてから新事務所へ。

雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。家族介護や体調、利用者さんへの対応のことなど聞かせてもらいます。

田中青年、来所。22日、日曜日の県人権連総会での東日本大震災復興支援バザーの収益と募金、合わせて50301円を岩手県宮古市の方々に届くように手配してきたこと聞かせてもらいます。

裁判所へ走ります。生活保護費支給削減は違憲だと闘っている裁判、岡山で13回目の口頭弁論です。報告集会では、若い弁護士さんお二人が、政府のとった削減措置は、水準均衡方式の上でのものか、デフレ是正、ゆがみ是正によるものなのか、よくわからないものとなっている。統計学、国際的基準からしても問題あり、ということを立証していきたい、と話されました。また、浅田裁判が勝利したことが全国の弁護団を励ましていると話されていました。

浅田達雄さんを支援する会から、代表世話人のおひとり吉田さんが勝訴できたことへのお礼のあいさつ、そして岡山市が控訴したこと、厚労省交渉で「厚労省が指導している範疇に戻せという判決内容なのだから岡山市に控訴を取り下げさせるのが役割ではないか」と訴えてきたことなどを話しました。

遅めの昼ご飯を奉還町の、ジジ、で。チキンカツが美味しかったのです。

一端事務所に帰ります。すぐ、県人権連の吉岡事務局長、妹尾青年が迎えに来てくれて、一緒に西川沿いの下石井公園へ。山陽新聞労組に所属する二人の組合員に会社側が不当な扱いをしている件で抗議集会です。全国の新聞労組からも参加され、全体で80名。職場に憲法が生かされていないときに経営者側には排除や差別の考え方が働き人権侵害が起きる、だから県人権連も一緒に頑張りたい、と話します。

新事務所にかえって来ます。岡山民主商工会の方が県商工団体連合会の福木さんと一緒に来所。NPO法人地域人権みんなの会として、民主商工会に加入の手続きでした。

夕方、ひと休憩。喜怒哀楽で連れ合いと夕食。サヨリの刺身で残った骨などを揚げてくれた骨せんべい、とてもおいしかったのです。

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労働局、マイナンバーなくとも受理

|18年04月25日 |中島 |

24日、火曜日。雨の朝です。池の水が綺麗になったような気がします。いつもと同じく、パンを投げ入れてやります。この朝は、いつもの鯉や小魚だけでなく大きな亀までパンの投げ入れる場所に来ていました。

新事務所へ。雑務。事務局の安田さんと打ち合わせ。前日、当方が留守の間に青年が持参してくれた就職への決意文を読ませてもらいます。

2週間に一度の整形外科での物療、首と腰の牽引、そして痛み止めなどの処方をしてもらいます。終えて、県立図書館へ。5冊返却、同じ著者の4冊を借りてきます。丼物で昼ご飯を済ませます。

午後、イオン近くの合同庁舎へ。民商・商工団体連合会の人たちと一緒に、労働局職業安定化の人たちとの懇談に参加。マイナンバー制度の扱い上の問題点、特にハローワークなどへの届出に「マイナンバーの記載・添付がない場合、返戻します」という指導をしていることについて話し合います。担当官は、厚生労働省の方で5回もチラシを擦り直して、4月20日の新たなチラシ(事業主の皆様へ)では、「個人番号の記載がないことをもって、ハローワークが雇用保険手続きの届出を受理しないことはありません」と記載したと返答でした。

社会保険労務士の方や事業主、事務組合などに徹底してほしい旨を話します。また、カードを持っている人は国民の9パーセントしかいない現状、税や社会保障制度以外の利用にかかわってもすでに動き出していて、重大なプライバシーが遺漏することの問題性がさらに大きくなっているなどと話し合いました。

終えて、新事務所に。税理士事務所のK先生が3月末までの、介護事業所経理をチェックしてくれています。決算の諸準備の一環でもあります。

K先生と来月の日程を確認。今度は県民主会館へ歩きます。県革新懇の代表世話人会議です。浅田訴訟の勝訴と岡山市の控訴、JR桃太郎線のLRT化と街づくり課題、県人権連総会へのメッセージのお礼など話します。

7時ごろ帰宅。8時からのEテレを視聴。浅田訴訟のこと、短時間でしたが、65歳障害者問題、として取り上げてくれていました。もっと時間をかけてくれたらよりよかったのに、は正直な感想です。

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人権連、民医連、新聞労連、OB会、NPO法人、社保協、自治研

|18年04月24日 |中島 |

23日、月曜日。寝苦しくて早くから目覚めます。山陽新聞に前日の県人権連総会の記事が掲載されていることを確認。ありがたく思いながらも、記事内容をみると主催者側の提起が伝わりにくい内容の総会なのかな、と思ったり。

新事務所へ。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。民医連事業協のE君も来所。介護保険請求にかかわるソフトの更新、パソコン自体の更新、プリンターとの接続などなど、お願いもしたりでした。

県人権連の吉岡事務局長、NPO法人宛の書類などを持参してくれます。25日の新聞労連のとりくみ、その原因となった事態の正確な情報の収集などを話します。

事務所で、味噌汁をつくり持参したおにぎりで昼ご飯です。

午後、岡山県民主会館へ歩きます。29日開催の岡山大学部落研OB会の当日進行についての話し合い。この間、準備をしてくれているFさんに何回も来ていただいての話になります。参加者も30数名になったということで楽しみに。

終えて、NPO法人地域人権みんなの会の2017年度会計決算のことなどで事務局メンバーと話します。もっと早く話しておかなくっちゃ、と反省もしたりです。

一端事務所に帰ります。夕方、6時過ぎに出発。勤労者福祉センターでの学習会と会議です。自治研の市民公開講座、今回は国保の県単位化問題で、岡山市社保協の早川さんが講師。国の財政負担引き下げに伴う市民の負担増がもともとの問題の原因、という立場からの講演でした。

終えて、自治研の理事会。岡田知弘さんが講演してくれる6月19日の総会に向けた丁寧な説明が続きます。帰ると9時過ぎ。軽めのビールで夕食。遅い夕食は睡眠にも影響、生活リズムが少し狂うのでした。

 

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県人権連総会と東日本大震災復興支援バザー

|18年04月23日 |中島 |

22日、日曜日。朝4時過ぎに起床。この日は、県人権連の第15回総会。総会終了後、東日本大震災復興支援バザーを行うのですが、その出品のひとつとして、連れ合いはすでにいなり寿司、20パックづくりにかかっていました。

早めに新事務所に。みんなの家かるがもの看護師、池田さん来所。やはりバザー用にと、赤飯を20数パックも持参してくれました。

岡山市北区津島にある労働福祉事業会館(旧・労金ビル)へはしります。総会会場、バザー会場、それぞれ青年や女性たちが頑張ってくれて準備です。9時30分開会の総会、岡山県県民生活部次長さん、森脇ひさき・県会議員、三上・県労会議議長さんから祝辞、連帯のあいさつをいただきました。国政の私物化が露わになる中、民主主義の根底が揺らいでいる現状のもと、憲法9条改悪反対のとりくみ、地域からの人権確立のとりくみを、次代を担う人たちや今奮闘している世代の人たち、これらを結び付けて取り組むことを確認。そして、組織そのものもさらに活性化させていくことなどを強調しました。

総会を終えての東日本大震災復興支援バザー、岩手県宮古市から届いた海産物、岡山県久米南町の焼き鳥、津山市からの干し肉、広島県広島市内からのせんじがら、会員さんたちの手作り、鯛めし、いなり寿し、赤飯、ぼた餅、友好団体の方の朝掘りのたけのこ、そして持ち寄ってくれた日用品や衣類など、たくさんの品々がならべられています。1時間余りでほぼ完売となったようです。

新事務所にかえって来ます。バザーで買った干し肉を料理。フライパンにオリーブ油と塩コショウを先に入れて、そこへスライスした干し肉を入れて2分ほど。赤飯と一緒にいただきます。うまい、のです。

ひと休憩した後、成年後見制度で保佐している81歳の女性Mさんの居る施設に走ります。途中、要望されたバナナと梅干をかって持参です。一階の事務所でスタッフさんと話します。Mさんの精神状態が対人関係のことが原因であまり良くない、とききます。Mさんに面会、あまり気にしないように、食べたいものは伝えてくれたら買ってくるよ、とゆっくりした口調で話します。少しにこにこしてくれたので、一安心でした。

帰り道、母親の入院している病院へ。ミニトマトとヤクルトを持参。ここでも食事のことが話題になります。食べたいものを食べたら良いの、とアドバイスでした。

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浅田訴訟、成果を確認、より広いとりくみへ

|18年04月22日 |中島 |

21日、土曜日。朝、いつものように朝風呂で身支度。パンを池に放り投げます。鴨が数羽戻ってきています。少し油が浮いているのが気になるところ。それでも鯉たちは、水面に顔を見せてパンに飛びつくのです。

新事務所に。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、電話で家族介護の様子、心境などを電話で伝えてくれます。

前日までに用意した資料とさらに2010年1月の「障害者自立支援法違憲訴訟団と政府の基本合意」を印刷して、岡山県民主会館へ。

浅田達雄さんを支援する会の、浅田さん、吉田さん、岡崎さんが集まってきてくれます。参院議員の仁比聡平さんが来られて、3月14日に出された第1審判決、全面勝訴の内容を改めて評価です。全国の障害者を励ますもの。同時に、裁判勝利向けて取り組む中で、制度改善を具体的に勝ち取ってきたこと、これらも再認識です。決して、浅田さん個人の都合だけで起こされた提訴でなく、障害者の人たちのたたかいを引き継ぐ形で、同時にあまりにも酷い岡山市の介護サービス打ち切り、という対応をただすために起こされた訴訟、という位置づけがより明瞭になりました。判決後の政府の動向なども捉えながら、控訴を受けてさらに全国的なとりくみにしていくために、また国会の場でも国政の課題として取り上げていただくという話になりました。

午後、旧労金ビルでの集まりに参加。強権政治のもとで大きく瓦解しだした安倍内閣、民主主義や人権の大切さを改めて示してくれたと思いながら、頑張って世の中を変えていきたいと言われた女性、輝いていました。

 

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福祉交流プラザの運営

|18年04月22日 |中島 |

20日、金曜日。

この日は、午後、県人権連の事務局の青年たちと、28日開催予定の「三門学区九条の会」再開会議の進め方、提案内容、体制のことなどを話し合います。若い人たちの発想と具体的なとりくみに期待をこめて話し合います。

夕方、福祉交流プラザ三友の運営協議会の年度総会に参加。かつてから要求しているエレベーター設置、その対応、どう進めてくれているのか岡山市人権推進課から参加された課長さんに質問です。市の方からは、平成三二年度でそれぞれの公共施設個別に「今後のあり方」がまとめられる、それからの課題です、という回答。参加者から、そんなことでは困る、早く設置してほしい旨の発言がつづきます。

また、館だよりの内容と活用のことで、館だより作成担当の啓発委員会で決めた内容を市の人権推進課が、一部掲載はしなくてもよいという指導をされたという問題も、話し合います。人権とコミュニティを主題にしている館というレベル以前の市民をどう位置づけているのか、がとわれる問題ではないの、と提起でした。

 

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