機関紙について話し合い
5日、金曜日。啓蟄の日。いつものように朝風呂で身支度。池にパンをなげてやりますが、鷺の姿がみられません。前夜、連れ合いにあの鷺たちはどこをねぐらにしているのだろうか、と問いかけたばかり。いつもいる鳥がいないと少し気になります。
新事務所へ。視覚障害者友の会の岡崎さんから医師のことで相談の電話。検索できる範囲で調べて資料をメールで送ります。愛車タントで民主会館へ。県人権連の機関紙「地域と人権・岡山版」の記事にかかわって事務局、合わせて5人で話し合い。新聞やニュース、特に機関紙は「わいわい言いながらまとめ、編集していく」ことで、的確な情報の提供、運動を組織する、展望を指し示すなどの役割が果たせるものだと改めて思うのでした。
新事務所に帰ります。前日の残っていたカレーを温めて、生卵をかけてのカレーライス。この日に食べてしまおうとなるので量が多く、少しあずります。
午後、書類の整理。3日に出向いたソワニエ看護専門学校の木村校長さんからお礼の電話がとどきます。書類の片づけ、少し動きすぎて腰が重くなります。みんなの家ななくさの住宅さん、本人の休みの日に行う職場会議の前に短時間しかないけれど、と来所。2月26日に開催したスタッフ事業所評価の会議録を持参してくれてその内容を聞かせてもらいます。
運動公園へ走ります。愛車タント、変な音がします。すぐ治まったのですが寿命かな、と。変えるとなると最後の車になりそう、普通車の小型、それも中古車でも探そうかなどと思案です。道中、総社の運動の仲間から久しぶりの電話。車を停めて話し合います。近々、民主会館で話し合うことにしました。運動公園で少し散歩、そして休憩。思いついたように魚屋さんに走ります。晩御飯のおかずを買ってきます。帰り道、スーパー・パサージュで刺身醤油や出汁のもとなどを手に入れます。
新事務所に帰ります。さらに書類の整理。「地域と人権・岡山版」のコラム記事の題材をあれこれ探してみたりでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »