気になる年度末
|21年03月23日 |中島 |
22日、月曜日。いつものように新事務所へ。
雑務。メールを点検。民医連から松岡健一先生の訃報が届いています。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。この日、岡山市のホームページ公開される介護事業所に対する「集団指導」の内容、これの印刷などについてお願いでした。
民主会館へ歩きます。県人権連の事務局会議です。6人会議。総会にむけた準備、民主会館運営の新年度への課題など話し合いは1時間余り。新事務所に帰ります。
午後、つい最近みんなの家だんだんの利用者さんになられた方が自宅から自転車で出かけられ、相当離れたところの用水に自転車がおちていて本人もうずくまっていた、という情報が。病院に運ばれたので顔見知りの人に来てほしい、と連絡があったといいます。幸い、体に傷などなくて、この日はだんだんに宿泊することになりました。管理者さんに、自転車で四国に行ったんだ、と話しているようです。
3時から、3つのみんなの家の合同会議です。岡山市の「集団指導資料」について変更点などを中心に目を通す作業です。「小規模多機能」編が用意できず、この点は持ち越しになりました。事業所運営と行政指導の人的配置について、新年度の体制なども話し合い点検でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »