|21年08月22日 |中島 |

運動公園の果林
21日、土曜日。夜中の2時過ぎに一度目が覚めて結局は5時起床。朝風呂で身支度。池の鯉たちにパンをあげてから、まずは運動公園へ。ひょうたん池の睡蓮をみてからセンター方面に歩いていると声がかかります。印刷会社の前社長さん、かつて石岡さん、長谷川さんたちが発刊作業をしていた時によく民主会館に出入りされていた方です。同年代、仕事内容は全く違うけれど、さきに引退されてしまって、という思いがします。
30分足らずの散歩で切り上げ新事務所へ。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。前日の職員会議で話題になったこと聞かせてもらいます。9月以降の利用者さんの確保と経営にかかわることなども。県人権連の吉岡事務局長から電話。25日開催の会議の中止、その手続きなどを話します。
ワクチンとコロナ感染のことで次のスタッフニュースをと思いながら、報道1930でもよく出てこられた児玉龍彦・東京大学先端科学技術研究センター名誉教授が、コロナ問題で話している動画を2本、視聴です。ファイザーとモデルナのRNAワクチンは、感染を予防する液性免疫、重症化を抑える細胞性免疫、この二つの作用があり、細胞性免疫はコロナの変異にも強いということ、すなわちファイザーなどのワクチンの作用は重症化を避けることに重きがある、と分かってきている。
ウイルスは本来変異を繰り返しそのウイルスによってそれぞれ感染の波をつくるが、今回のコロナ感染問題はゴーツー・イート、ゴーツー・トラベル、オリ・パラの開催など人為的にも波を作っている。波がおちた時点のベースラインが徐々に右肩上がりになっている。これまでの感染の波から学び、病気と治療のメカニズムがだんだんとわかってきている。PCR検査を行い感染者には血液検査やCTなどで診断をし、例えば抗体カクテル療法などで早く治療する、重症化させないという方針を確立させることが重要。だからやみくもに3回目のワクチンというのではなく、「抗体のできにくい人にこそ3回目」が妥当なのです、などと。
コープのグラタン、きょうされんのインスタントうどんで昼食。
就実大学の前をとおり、おかやま西川原プラザへ走ります。岡山県社会保障推進協議会の第28回総会です。記念講演は、立教大学の芝田英昭さん。2月に朝日訴訟の会総会で話してもらった内容をさらに補強してくれました。
全世代型社会保障の本質、底流にある「自助・共助・公助」観、について言及。社会保障を「自助・共助・公助」との3重構造でとらえる思想の延長線上にあるのが、全世代の負担増の視点であると強調。「自助・共助・公助」は災害時の救助のプロセス論である。私たちが暮らす資本主義社会では、そもそも「自助」という前提は成り立たない。生産手段を奪われているほとんどの私たちは自らに備わった働くことのできる能力(労働力)だけを切り売りして生きていかなくてはならない。失業、障害、疾病、解雇状態、保育等により労働力が一定低減する状況にあるし、定年退職、重い障害、死亡、回復不可能な疾病等により労働力が喪失したりする恐怖に晒されている。これらの課題は「生活問題」と呼ばれている。生活問題を緩和・解決するのが社会保障と呼ばれる制度政策である。人権を保障するのが社会保障、これは当然のありようであって、助けるという恩恵的なものでは決してない。
コロナ禍の非接触型ケア推進、の問題についても言及。社会保障に生産性を取り入れるのは無理があるという研究報告も増えてきた中で、「新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえた社会保障の新たな課題」という項目を起こしている。そして介護施設などにもタブレットやWI‐FIなどの導入支援を強化、デジタルテクノロジー・AI化を進めるとし、それはより少ない人数で介護サービスを提供、という方向へ誘導している。コロナ禍に乗じて、デジタルテクノロジー・AI化を担う産業を財界の新たな儲け先として開拓していくことに主な狙いがある、と。
ケア労働、医療・介護・福祉の業務は、労働者と利用者とのコミュニケーションを通して、互いに発達を促す労働。対人社会福祉サービスではより専門職の専門性が大切。専門性とは、その分野の専門知識、経験、ライセンス、それに予見性と裁量権を備えていることが重要。それを奪っていく、そして人的削減を狙うデジタルテクノロジー・AI化ではないかと危惧する。
特に介護の世界では専門家の裁量権が制度設計段階から奪われていると指摘されました。
新事務所に帰ります。少し休憩。7時ごろ帰宅でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »
|21年08月21日 |中島 |

2014/ 8/21 6:30
20日、金曜日。朝5時前の起床、外は雨が降りしきっています。朝風呂で身支度、池の鯉たちにパンをあげてから新事務所へ。
雑務。三戸さん、来所。自宅の畑からとれた小さな西瓜とピーマンを持参してくれます。前日に岡山県AALA連帯委員会の幹事会を開催されたこともあり、国際的情勢や岡山市長選挙などあれこれと情報の交換です。妹尾青年、来所。民主会館に届いた郵便物を持参してくれます。三戸さん、AALAの学習会企画がオンラインで開催するので妹尾青年を頼りに。ともに民主会館へ帰ってその段取りでした。
昼食、外に出てラーメンにするかと思案。コロナ感染も気になるところ。結局は炊き立てのご飯で卵ご飯。
午後、個人的相談、コロナにかかわって事業所利用についての相談などあれこれ電話がとどきます。県人権連の8月25日会議の開催の是非についても相談です。3時前、みんなの家ななくさの住宅さん、来所。この日は職場会議。本人はお休みの日のようでした。コロナ感染と利用者さんの具体的利用にかかわる課題もみんなで話し合うようでした。
岡山県もこの日からまたも、まん延防止等重点措置の期間に。先行きが見えないのです。コロナワクチン接種と診断、治療などにかかる研究者さんたちのまとめ、インターネットから引き出して検討です。以前から見ている山中伸弥さんのものから複数の学者のまとめ、それに前日の革新懇代表世話人会の会議に事務局長から紹介された児玉龍彦さんの研究発表内容も探してみます。できれば、スタッフニュースにしようと。
夕方、大野辻のコープに走ります。食料を仕入れます。シャインマスカットがおいしそうな色合いで輝いています。ちょっと手が出ず、種無し巨峰で気持ちを抑えます。
母親に食料を届けて新事務所へ帰り、引き続きの仕事。お腹が空いて、7時過ぎに帰宅。食後、買ってきた梨を剥いてもらいます。初物でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »
|21年08月20日 |中島 |

2016/ 8/19 6:13
19日、木曜日。大きな雨音で目が覚めます。いつものように朝風呂で身支度。6時でも雨は勢いよく降り続けています。三門地域革新懇の毎月19日の「戦争法」廃止の早朝宣伝は中止にしよう、と。毎月参加の人たちに連絡を連れ合いと分け合います。
新事務所へ。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。入院している利用者さんの容態などを聞かせてもらいます。10時ごろ、この日一日の天気予報を見ながら、午後0時30分に行う予定のスタンディング、これも中止にしようかと民主会館メンバーに連絡。手分けして連絡を入れてもらいます。
カレーを作って早めの昼食。事務局の安田さんがコロナワクチン接種へ。2回目だからちょっと副反応も、と。帰ってきたら、少しつらそうです。無理はしないこと、と話します。
ななくさ2階の「相談・編集室」に出向いて、県革新懇の代表世話人会議にオンライン参加です。8月29日開催の総会、その方針案、そして記念講演のことなど話し合われます。記念講演は全国革新懇代表世話人の石川康宏神戸女学院大学教授に。特に、全国革新懇第40回総会の3つの目的=1、40年間の革新懇運動をふりかえり、その到達点を再確認し、選別と排除の壁をのりこえて、市民参加の統一戦線運動の飛躍をめざす決意を固めあう。2、日本でも世界でも始まっている既存の社会を見直し、個人の尊厳を実現し、ケアワークなど公共の再評価を求める運動に、革新懇も踏み出すことを共有し合う。3、来る総選挙を「市民と野党の共闘」の力で勝利し、新しい政権のもとでのいのちとくらし第一の政治の実現、連立政権実現をめざす革新懇の役割を共有し、奮闘することを意思統一する―についての理解を深める、という視点での講演になりそうです。
4時半ごろ新事務所に。事務局の安田さん、やはりワクチン接種の影響で熱が出たようで、こちらの要請通り帰宅でした。お大事に、とラインです。
夕方、みんなの家ななくさの住宅さん、安田さんのこと心配して来所。ななくさの新しい利用者さんのことで担当者会議が設定されるようです。それがこちらの都合より相手側の都合を優先するので、なかなか管理者さんの休みの日がきちんと保障されないようでした。エッセンシャルワークの現場、その頂点に立つ人たちの苦労がよくわかります。まさに、ケアワークなど公共の再評価を求める運動、が求められています。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »
|21年08月19日 |中島 |

2013/ 8/18 6:26
18日、水曜日。朝、いつものように朝風呂で身支度。池の鯉たちにパンを投げ入れてやってから新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。前日に当方が手渡した厚労省の通知文書、コロナ感染してから快復する、そして退院と施設利用受け入れ、病原体を保有していない時期、その時間を考えるうえでとても参考になった、と。
民主会館へ愛車タントで走ります。県人権連の三役会議。10人全員が参加してくれました。25日の会議設定、当方からは感染させないことに重きを置き、分散的会議のことも提案します。今会議をやっておかないといつ顔を合わせてできるかわからないという意見もあり、様子を見ながらも開催することで一致です。新たに運動と組織を築き上げるために若い人たちががんばれる条件整備を今の段階にしておくこと、それにかかわって組織建設問題、水平社100年のとりくみなどの議題を論議でした。
終えて、津山から来てくれたさんFさんと児島線の大福園へ。満席で外に行列もあり断念。西崎食堂に。いつもの煮鯖をメインに小ご飯で昼食でした。
民主会館へ戻ります。県AALA(アジア・アフリカ・ラテンアメリカ)連帯委員会の事務局長の三戸さんと少し懇談。9月11日に「中東・北アフリカの最新動向に学ぶ」学習会を企画していることなどが話題です。翌日が幹事会、そこで詳細を決定するようです。
新事務所に帰ります。視覚障害者友の会の岡崎さんからの「クッキー」がレターボックスに入れられて届きます。2021年の春にオープンした、つながり工房、のおからと米粉のクッキーです。岡崎さんと同じく協立病院で働いていた方が徳島県小松島市で、つながり農園、を経営されているようです。
禰屋裁判で裁判所に申し入れ活動をしてきた県商工団体連合会の福木さん、来所。税申告にかかわつての資料を持参してくれます。専従は7月末でやめられたものの忙しく活動を展開されています。合間に旧友との交歓をと、それも充実しているようです。ななくさ2階に出向いて、資料印刷に来られた池田さんと懇談。7月末で退職されても、みんなの家の運営の支援に熱が入ります。お二人とも、仕事の域を超えて人生の目標をもってまっすぐな気持ちで現実におきる事象・物事に対応されています。また人との交流も自然です。これらが大勢の人たちから信頼を得ている源泉では、と感じるのでした。
県人権連の吉岡事務局長より連絡あり、この日の岡山県のコロナ感染者数が307人になった、と。25日の会議開催については、金曜日の朝にもう一度相談することに。
7時半すぎて帰宅。夕食を終えた9時ころに全国水平社100周年実行委員会のとりくみかかわって電話がとどきます。同感することも多く、一人だけで悩んでいたことではないことがわかり少し気持ちが楽になるのでした。同時に、やはり朝の会議で論議したこと、きちんと前進させなくては、と。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »
|21年08月18日 |中島 |

2015/ 8/17 6:53
17日、火曜日。いつものように朝風呂で身支度。池にパンを投げ入れてから新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。コロナ感染者の快復と、感染時や発症時との時間の測り方などが話題です。共通認識のもとになる資料、調べてみましょうと話します。
電話での相談がつづきます。奉還町のパサージュに走り食材を。前日の昼に食べたすき焼き風鍋、その残りにジャガイモや大根、牛肉と白菜、玉ねぎ、糸こんにゃく、それに麩を足してこの日の昼ご飯です。
厚生労働省が示している「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律における新型コロナウイルス感染症患者の退院および就業制限の取り扱いについて(一部改正)(令和2年2月6日)」をコピー、みんなの家ななくさの住宅さんに手渡します。「病原体を保有していないこと」の原則は、発症日から10日間経過し、かつ、症状軽快後72時間経過した場合、と書かれています。
午後、県人権連の吉岡事務局長、みんなの家ななくさの2階に来所。翌日の会議にむけて話し合いです。機関紙「地域と人権」の内容にかかわっての意見もあり、その対応についても意見交換です。翌日の会議自体については、組織現状が認識できる資料を提出すること、そのうえで新たな運動と組織体制づくりをいかに進めるのか、その土台になる論議が必要だと話します。そういう時代を迎えてきたことを強調です。
コロナ感染が広がっています。蔓延防止等重点措置が出される状況まで広がってきました。緊急事態宣言の状況下といってもよいのではと思ったりします。8月25日の25人程度が対象の会議についてはどうすべきか、心配になってきます。この日は結論は出さずに翌日の会議で論議することに。
夕方、翌日会議用に、「岡山県水平社100周年を迎えるにあたって」の議題にとりかかります。位置づけとして、「100年間の運動が切り開いてきた教訓をより鮮明に、新たな組織と運動の発展にむけた時期を迎えたという認識をもとに、地域と人権をキーワードにした展望を指し示す」としてレジメづくりです。
お腹が空いたので7時半ごろ帰宅。昼のすき焼きの残りも持ち帰りでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »
|21年08月17日 |中島 |

2014/ 8/17 7:23
16日、月曜日。朝、いつものように朝風呂で身支度、池の鯉たちにパンをあげてから新事務所へ。
雑務。新聞休刊日なので、自宅から持ってきた前日の山陽新聞に目を通してみたり。電話やメールでの連絡、相談がつづきます。
NPO法人地域人権みんなの会20周年記念の冊子、県水平社創立100周年記念行事についての企画案など整理提案しなくてはならないこと、あれこれと。資料を探します。
すき焼き風の鍋で昼ご飯。翌日もこれの残りをいかそう、大根とジャガイモなどを入れてみるかと頭を働かせます。
午後、ななくさ二階の相談・資料準備室へ。ななくさのイベントに参加してきた池田さん、来室。スタッフさんたちからのプレゼント、15年前にななくさに入職されて、その後3つのみんなの家に要所要所で献身的に働いてくれたことへの感謝の花束、を大事に抱えておられました。いろんな組織の何十年の記念誌も持参してくれて、参考にさせてもらいます。
夕方、民主会館へ。玄関で用件を済ませて帰られる政党人の石井さんとばったり。SNSでは連絡がたまにあるものの顔を合わせるのは久しぶり、と。会議は政局の動向などをきちんと聞かせてもらいます。書道教室を開いたというKさんに経営は如何に、と問いかけてみたり。やはりコロナの影響がありありだそうです。
新事務所に帰り、みんなの家ななくさの住宅さんと電話で話し合い。この日のななくさでのイベントのこと、新たな段階に入ったなかでのコロナ感染対策などについて。
7時過ぎに帰宅。最近は9時を過ぎると眠くなります。また夜中に目が覚めるのかな、と思いながら就寝でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »