労働局と県の研修会、公正採用について
17日、火曜日。2度寝で6時過ぎての起床。いそいで朝風呂で身支度。7時過ぎて事務所に到着。ゴミステーションに黄色いゴミ袋を運びます。
雑務。新聞は、自民党が衆院で2/3の議席をえたけれど、それは「白紙委任」ではないことを世論調査の結果で示しています。調査でわかる一番の要望は「物価対策」は読売で81%、高市首相が強い意欲を示す「改憲」は朝日ではわずか5%、という結果も。
みんなの家ななくさの住宅さん、来所。この日利用者さんご家族と面談があるという話。利用者さんの意思をきちんと生かして寄り添いたいというケアの実践にむけて、その障壁は何だろうという話にも。チームケアとして前進していく課題を明確にしていくことなども。
みんなの家ななくさの2階会議室へ。2月度の管理者会議です。「林友の会」の「心のひろば」2月1日号に掲載されている「精神科に通院・入院されている方に利用できる施策」の制度紹介の記事、中央社会保障推進協議会発行の『社会保障』誌の中に掲載されている、岡山県社保協の森本忠春事務局長が投稿の「精神障害者も医療費助成の対象へ」を読み合わせます。会議は、新年度にむけた各事業所の取組などを柱に、体制の継承と強化などの論議です。
経営について、みんなの家ななくさ、かるがも、だんだんの3つの事業所の毎月収入予算は1900万円。収入実績は4月から12月までの9か月間で17783万円、予算比103.9%、前年比102.2%。支出のうち職員給与は9か月間で10022万円。前年比105.8%、営業利益は前年比68.5%。1月の収入実績は1972万円の見通し。だと報告です。新年度から、現場で働く常勤職員の給与表を改定していくことも提案でした。
終えて、カップ麺で昼食。奉還町3丁目あたりの駐車場へ。歩いてコンベンションホールへ。岡山労働局と岡山県が主催の「令和7年度公正採用選考人権啓発経営者研修会」に参加です。800人規模の会場ですが8分ほど入っています。一番前の正面に座ります。講演は「多様性が力になる職場ーーLGBTQ+とダイバーシティの視点から考える経営の未来ーー」と題して、社会保険労務士の谷川由紀さんが。多様性が力になる、というとらえ方は大切だとおもうのですが、その具体的なことはあまり話されずに、案コンシャス・バイアスとは自分自身が気づいていないものの見方やとらえ方のゆがみ・偏り、ですよという説明や、マイクロアグレッション(自覚なき差別)に要注意とか、いわゆる最近の「差別」をとらえるはやりの内容に時間がとられてしまっていた、と感じました。もっと「心理的安全性」の保障について説明が欲しかったです。しかし、人権啓発の内容が「新たな差別問題」にかかわることに集約されていく感じがして、本来の職場での労働者としての人権についての視点が抜け落ちているのではないか、という感もぬぐえませんでした。
終えて、協立病院へ。この日処置をしてくれた主治医さんから思うようにいかなかったという連絡が届いていたので、少し心配しながら出向きます。母親は眠っていたのですが目が覚めたようで、来てくれたんかと喜んでいました。しばらくすると、連れて帰ってくれと言う話ばかりになってきます。また明日来るからと退室です。
岡山駅西口へ。5時から、サンステ前で県憲法共同センターの宣伝です。8人が参加して、改憲策動に対して憲法の大切さを訴えていきます。
新事務所に帰って、翌日の学習会、みんなの家だんだんのスタッフの「成年後見制度」学習会レジメを完成させていきます。
8時過ぎて帰宅でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »

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