早めの給与ソフト入力、まずはすませることから
|12年03月13日 |中島 |
12日の月曜日は、雑務の他は、ななくさ、かるがもスタッフの給与計算ソフトへの入力でした。若者から問いかけられて、組織の前進のための課題、合理的な運営と社会進歩に向けた思想の形成など、昔の状況も思い起こしながらじっくりと話し合いでした。
この日、はじめて注文した、実践・成年後見№40という冊子が2階の平和書房から届きました。B5判140ページで1950円です。医療行為と成年後見が特集となっています。
13日、朝は3時半ごろに目覚め、もうこの時間に届いている新聞を読みながらうとうとという状態。また、電気を消して真っ暗にして6時30分ごろまで寝てしまいました。散歩もできず、事務所に。かるがもスタッフの労働条件通知書、年度末対応の具体化などをまとめていきます。ななくさの慎ちゃん来館してくれて、準備していた給与表を手渡します。10日に行った外部評価、ななくさの日常のとりくみや5周年冊子などを高く評価してくれたと説明してくれました。
正午過ぎにかるがもに到着。お仕事中のみなさんともごあいさつ、その後スタッフを交えての話し合いです。
お昼を、鮨庭という回転ずしでいただいて、事務所に帰りますが、眠くて駐車場にとめた車の中でひと眠りでした。その後、花田の健ちゃん来館。仕事と将来の生活やとりくみ、介護事業所の進展などに向けて懇談。そして、たまには焼き鳥でも食べに行くかなどと。途中、3階のK瀬氏が下りてきて、本人の大腸ポリープは良性だったので、7月下旬の牛窓でのミニ同窓会、無事参加できる、と報告でした。
この二日間、寒さも逆戻り、頭の回転、身体のフットワーク、すこし落ちてきたかと自覚するのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »