輝く金星、26日が見もの
|12年03月22日 |中島 |
21日、久し振りに公園に出向いて散歩です。小さな黄色いやまぶきの花、数えられるほど、咲きはじめています。
事務所で雑務のあと、市内の病院へ。後見人として担当医から手術の必要性を聞かせてもらいます。パソコンの画面から個別か所の血管などの状況、身体全体の安定度、抗生剤を投与している時とない時の比較を説明されます。次回は外科医の医師から説明をうけることに。同席していた医療ソーシャルワーカーの方からは、退院支援のため同意のサインを求められました。
その後、みんなの家かるがも、に走ります。自宅の階段から落ちて手首を骨折したスタッフのこと、心配でした。
午後から、ななくさ、かるがも会計の入力にAさんが来館。その間に、かるがもスタッフの雇用保険、健康保険の喪失届と取得届と添付書類を整備しておきます。
夕方から、ななくさのスタッフ3人メンバーと年度末や当面する具体的とりくみについて、3時間余りの相談でした。終えて、外に出ると夜空は星がきらめいています。三日月が金星、木星に挟まれるのが26日の夕方、西の空らしい、とこの日仕入れた情報でしったらしく話したのでした。
写真は、事務所内で開いた、アマリリス。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »