神戸のシンポジウムへ
|10年09月26日 |中島 |
25日、朝6時ごろに事務所に。参考資料を最終チェック、そして10時5分の備前三門駅から岡山駅、10時23分発の新幹線で新神戸まで。地下鉄に乗り換え三宮、そこから高速神戸駅まで。地下から地上に出ると湊川神社が目の前。少しだけ散策。
会場の神戸市婦人会館に12時に入る。主催者、講師のメンバーと食事しながらの打ち合わせ。神戸人権交流協議会が事務局のシンポジウム実行委員会が主催。委員長は新建築家技術者集団代表幹事で京都府立大学名誉教授の本多昭一先生。数年まえ長野で全国集会でお世話になったこと御礼のご挨拶もさせてもらいました。
集会のテーマは、市民の人権を救済する国内人権救済期間を考える。日弁連の藤原精吾弁護士、神戸市立外国語大学名誉教授の大塚秀之先生に挟まれた形で座り、当方の発言は30分ほど。舌足らずのところがたくさんありました。
終えてから、兵庫人権連の前田Tさん夫妻と、故郷の姫路で10歳ぐらいまで同じ学校に行っていたAさんを交えて懇親。話は尽きないほどありました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »