岡山市からの調査、指導
|10年09月28日 |中島 |
27日、7時頃に事務所に。ななくさの管理者、住宅Mさんから電話。慎ちゃんの術後の経過などを聞かせてもらう。8時40分ごろタントで、ななくさに立ち寄り、そしてかるがもへ。かるがもの岡山市の実施指導の日です。
10時少し前に岡山市介護保険課のお二人が来られました。かるがも代表として、よろしくお願いしますとあいさつ。介護保険課の方から、岡山市全体で28カ所の小規模多機能型がある、NPO地域人権みんなの会としてさらに小規模多機能をつくっていくんですか、などの会話。その後、当方は、事務所に戻ります。
事務所では、第6回地域人権問題全国研究集会の実行委員長をしてくれた小畑先生が、県政をかたる上で基調的な話をしてくれることにかかわっていくつかの連絡。そして、小畑先生がまとめられた「地域と人権・月刊誌」原稿について先生から感想を求められ、その対話を通じて、人権連の存在意義を再認識。
途中、H田氏が来館。おじいさんが転院したことなども聞かせてもらう。ともに、魚釣りでもしてゆっくりしたいなあ、という雰囲気。なかなか実現しません。
夕方、かるがもに連絡して、調査の結果なども聞かせてもらう。事務長がこちらが用意した書類を返還に事務所に。疲れがたまっている様子。
静かになった事務所で、新聞記事の原稿を2本書きあげて、メールでガッシャン。雨が降りしきるなか自宅に帰って、鍋をいただきながらビールを3本。眠ると決めて部屋を真っ暗にしての就寝でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »