小川洋子さん、楽しく深く。
|25年09月1日 |中島 |
31日、日曜日。4時過ぎに起床。5時に出発して早朝の配りもの。帰ってきて坪井あき子さんの投稿記事もみて、そうなのと。朝風呂で身支度。新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。近い将来を見越して事務局の体制も考えなくては、という話も。ななくさ利用者さん、一人住まいの方の生活機能の衰えに対応していくこと、並々ならぬ気合がいるようです。
勤労者福祉センターへ走ります。10時から「私たちのまち岡山を考える市民のつどい2025」の本番の集会です。作家の小川洋子さんが『文学は人をつなぐ』と題して、則武透弁護士と対談的に話します。二人は朝日高校の同級生だったようで、青春時代を感じさせてくれる楽しい対談となりました。隣の席に、就労支援B型作業所を運営しているハンの木の江川さん、久しぶりに近況を聞かせてもらいます。午後からの分科会は欠席させてもらい、新事務所に。
残りご飯をオジヤにして昼ご飯です。二日前から取り掛かっている高知人権共闘会議への50周年メッセージ、高知県の事務局にメール添付で送信。9月2日の岡山県人権研究会第3回準備会に報告する内容、あれこれと思案。かつて提出してきたパブリックコメント、パソコンから取り出してみていきます。
休憩もして、具体的に報告書作成に取り掛かります。あれこれ、確認もしながら、7時半過ぎまで。8時に帰宅。大河ドラマ、横浜流星の蔦屋、楽しく視聴です。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »