後期高齢者へ
|25年09月16日 |中島 |
14日、日曜日。朝4時過ぎに起床。朝風呂で身支度。新聞をゆっくり。新事務所へ。
雑務。NHKのEテレで俳句番組を楽しみます。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。高齢単身者に対して、継続的見守り契約と任意後見制度の活用、組織的に検討していくこと話し合います。
16日、朝開催のみんなの家の管理者会議のレジメと資料など準備していきます。
16日、午後から開催の地域人権研究会・準備会のレジメもそろそろとつくる準備に。
図書館に出向いて、返却して新たに借りてきます。高齢単身者の「相続・老後資金対策」に関連する本も結構置いてあります。
スーパーで食料を買って、新事務所に帰ります。母親に食料を届けます。
7時過ぎに帰宅。娘から誕生日プレゼントが一日早く届いています。8時からの大河ドラマ、べらぼう、を楽しみます。井上ひさしの『手鎖心中』とつながるかな、たしかお上に逆らう絵草紙発禁問題を扱ったものだったんでは、もう一度読んでみようかな、などと。
15日、月曜日。敬老の日の祝日。後期高齢者の仲間入りの日。4時過ぎ起床。朝風呂で身支度。新事務所へ。
雑務。お休みの日だけど、とみんなの家ななくさの住宅さん、来所。スタッフさんの給与を届ける任務があったようです。珈琲でも飲みましょうと、ちょっと話し合い。
お昼に外食する以外、ずーと事務所で16日の午後の研究会・準備会のレジメづくりに集中です。夕方、母親のアパートへ歩いて食料を届けます。
7時過ぎて帰宅。息子からのプレゼントが届いています。連れ合いは喜怒哀楽のお寿司を買ってきてくれていました。75歳か、引き続きよろしくと皆さんにはお礼を言いながら、さてどうやって元気を出そうか、という感じの一日でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »