丸一日かかりました、大腸検査
|08年07月15日 |中島 |
14日、朝8時30分には協立病院へ。9時ごろから男性4人が一部屋に集められ、下剤を含んだ水溶液、ポカリに似た味、を1.8リットル、2時間かけて飲むのです。
途中何回もトイレに行って、透明なものになったと確認してもらう。それから3時間待ってやっと検査。麻酔注射ですぐ寝てしまいます。気がついたら、待機していた部屋に帰っていました。ここへ帰れるということは、ポリープの切除がなかったということ。一安心でした。
それから麻酔が切れるまでまた待機。帰って良いよ、が4時30分。それから帰りに、ななくさ、運営委員になってくれている、三門小の関係者の仕事場に立ち寄り懇談。彼の連れ合いは、今年の春社会福祉士に合格、さらに介護福祉士を目指しているという。こっちも頑張ろうとは思いながら、ままならぬ状態に、どう対処するか、思案のしどころ。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »