図書館などへ寄贈手続き、人権ブックレット
|13年02月12日 |中島 |
11日、月曜日。建国記念の日、という祝日でお休みの日。かつて政府関係特殊法人でいまは民間と位置付けられた職場に勤める連れ合いは、仕事、と。本来、そんなに祝う日でもないのだから、それもいいではないかと、ひそかに思うのでした。
朝、久し振りに、ガストに出向いて朝食。当方にとって、ここの美味しいもの、スープです。カップにいっぱい注ぎます。野菜も多めにいれて。
事務所に。障害者の生活と権利を守る岡山県連絡協議会(障岡連)のニュースに載せてもらう原稿を仕上げます。事務局長の吉野先生がかかれた人権ブックレット「障害者のあしたをみつめて」の推薦文です。そして、図書館などに寄贈するための添え書き、財団法人岡山県民主教育研究会からの要請文を仕上げます。
この日は、月曜日、本来ならば県立図書館はお休みだけれども祝日ということで開館しているはず。電話してみます。県内の公立図書館に、ブックレットを寄贈したい旨の話で相談に乗ってもらいました。
公共図書館が64、大学図書館8、図書館がない自治体2、公民館23、にかかわる連絡網があるという話でした。改めて訪問させていただくことで気持ちよく受けてくださったのでした。
写真は、今朝の散歩中に見つけた水仙。ここでも春が・・・。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »