地域密着型サービス、集団指導に
|13年02月7日 |中島 |
6日、朝、ちょっぴり期待した雪景色はなく小雨が降っています。多くの働く人々にとっては雪が降らなくて良かった、という思いだろうなと、歩いて事務所に。
事務所で雑務。少し身体が寒気を覚えます。風邪のひき始めでは、と心配に。しばし休憩。明石さん来館。中国のレーダー照射のことテレビのワイドショ―がそればかり取り上げている、などの話に。身体が温もってきて、仕事再開です。かるがも会計から、6種類分の支払い、通帳から引き出し送ったり、現金で持参したり。
午後から、桑野にあるふれあいセンターで、岡山市保健福祉局事業指導課が行う、「地域密着型サービス」集団指導に出席です。昼ご飯をたべるお店を探し探し、愛車タントを走らせます。餐休というラーメン屋さん、洲崎店に。醤油ラーメンと小ご飯をいただきます。あっさりスープがおいしく、ご飯にあいます。常連さんたちが若いスタッフと、やあ久し振り、どうしてるん、等の会話が聞こえてきます。楽しんでいる感じの会話がお店の雰囲気を温めていました。
会場の入口で、かるがもの青木さんと待ち合わせたかのようにあえました。一緒に一番前の席を。瀬戸から、みえさんちの家の塩見さんは会場内で。隣りに座ってもらい真剣に、講師の話を聞くこと集中です。改善しなくてはならないことも浮かんできます。新たな疑問もあったり。終えて、かるがもの新たなスタッフの面接など、青木さんと打ち合わせでした。
事務所に帰ると5時を過ぎていました。この日動いたお金の整理などをして、少しの雑務も。帰りに、ななくさに立ち寄って介護保険請求のことで少しお願い。自宅に帰って、缶ビール2本だけ。それでもすぐ眠くなってしまうのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »