考えて、冷たいやまかけ蕎麦をいただきました
|12年11月28日 |中島 |
27日、朝はまだ暗いうちに、久し振りに運動公園での散歩です。ラジオ体操の人も少し少なくなってきている感じです。
事務所で雑務。そして勤労者福祉センターに。民主県政をつくるみんなの会、県と市の組織の合同会議でした。昼ご飯、2ヶ月ぶりに、だるま屋に。温かいものにするか迷いながら、結局はいつもの冷たいやまかけ蕎麦をいただきます。ダシも残さず丼ぶりを空に。
昼に、岡山市社会福祉協議会の方から電話。新しく後見することになった方の財産管理を当方に引き継ぐことで翌日にあえることに。地域と人権・全国版に後見人制度を書いてくれている今岡さんからも、12月号の原稿送ったよ、と連絡が。
午後から、岡山県地域人権問題研究集会実行委員会の事務局会議。次回の実行委員会、12月19日までに分科会運営委員による分科会の構想と呼びかけ内容を整理することに。
その後、来館された方々との会議が続きました。
夕方6時半ぐらいから事務所で一人。原稿のことで思案しますがなかなかすすみません。なにか本でも読むときっかけがひらめくかと。しかし、なかなかです。切り上げよー、と決断し自宅に帰ります。選挙のことで連れ合いも息子も出かけています。だれもいません。こういう時のために買っておいた、まぐろと貝柱の缶詰をあけて一人ビールをいただいたのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »