不安を学習に転化、後見人活動
|12年11月1日 |中島 |
事務所に。この日、待っていた封書がやっと到着。二人目の後見する人にかかわる情報です。現在利用されている施設のケアマネさんからの丁寧な文書です。きちんと任を果たせるか少し不安にもなります。手続きの開始など、頭の中で思案を巡らします。確認の意味を込めて、後見人活動のベテランのI岡さんに相談して学習でした。
民主県政をつくるみんなの会の代表として県知事選挙を戦ってくれた大西さん、会の代表委員の花田・県労議長が事務所に集合。ちょうど明石さんも来館されともに懇談。その後、大西、花田のお二人と民主県政みんなの会の構成団体廻りでした。
途中、岡山中央市場で昼食。ふくふく通りのお店でいただいた海鮮丼、とても美味いのです。徳島方面の海鮮丼よりも色とりどりの海の幸が乗せられています。ただ、みそ汁は徳島方面のワカメ入りのダシが勝っていると思いました。お値段は1100円。
夕方、事務所に戻り少し懇談。6時半過ぎに車をとばします。今年2月から後見しているKさんのことで入院している病院へ。胃ろうカテーテル(ボタン)交換にあたって後見人の同意書が必要、担当医から説明を受けます。それから事務所にもどり、11月1日の民医連の方々との学習会のレジメづくりでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »