夏の高校野球
|12年07月26日 |中島 |
25日、朝、事務所に。少し近所を散歩、ついでにローソンに寄ってパンなどを仕入れます。
事務所で雑務。会議の簡単なレジメも用意。県政にかかわる5人会議は10回目になりました。当面の日程などを確認です。
夕方、関西高校の先生が私学助成の署名用紙を持参してくれてしばし懇談。話はまず野球。夏の高校野球、関西高校はベスト4に残っていて、26日が準決勝。対戦相手は、同じ小学校区のすぐ近所の高校、創志学園。創部一年目の春の選抜にでて一躍有名になったところ。ある人は、「三門決選」と呼んでいる、と。創志学園は、夏は一回戦で負け続けていたのが、今回快進撃。容易な相手ではないと。もうひとつの準決勝が、理大付属と倉敷商業。もし倉敷商業が勝ち上がってくると、関西高校と倉敷商業、互いに苦手意識があるので、さてどうなるか、と歴史も遡ります。
私学の組合運動の現状と、夏休みだからこそ学校で出来る仕事がたくさんあると教師の置かれている現状なども聞かせてもらいました。署名用紙は2000枚、毎年いただいています。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »