うどん屋で食べた、そば
|07年10月31日 |中島 |
30日、岡山人権問題研究所の明楽事務局長とともに、11月10日発足するNPOおかやま人権研究センター設立総会と講演会への参加要請に歩きました。
林友の会、高教組、県会議員、生活と健康を守る会、県労会議、県労おかやま、自治労連、自治体問題研究所、県商工団体連合会などによってきました。明楽事務局長もいくらか手ごたえを感じて、総会を無事終えたら、私にご馳走したい、と感謝してくれましたが、さてどうなるものか楽しみです。
昼の食事、団体廻り中に、彼から市役所の近所にある「だるま」に行こうと提案。私は、あそこのうどんは太くてあわん、というと、彼はそばもあるという。それならということで入店。彼はなじみ客のようで、注文もとらずに山掛けそばが出てきた。こちらはてんぷらそばを注文。なかなか美味しいそばでした。「だるま」はうどん屋という既成概念?からの脱却でした。
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