ぎりぎりセーフ
|11年08月12日 |中島 |
後見人研修の事前課題、16の設問に対するレポートを仕上げて、簡易書留で丸亀市に事務所がある香川県社会福祉士会に送付しました。この日の消印までという期限付き、ぎりぎりセーフでした。
一昨日届いた、NPOおかやま人権研究センターの隔月誌「人権21」の8月号、金ちゃんをふくめた若者が寄稿している特集が話題になっています。
4時過ぎてから、ななくさ、かるがもの給料計算。この時になってはじめて真剣に送られてきた元データを見ます。だから、二つの事業所に問い合わせもこの時に。早めに点検する癖をつけなくては・・・。
夕方は、市内の勤労者福祉センターで県政にかかわる会議でした。道中、ラジオで関西高校のサヨナラ勝ち、ぎりぎりセーフの走塁を聞きます。事務所の管理人さんなど大喜びだろう、とおもいつつ。
会議の討論の時、自らの発言に対して全体を見ないで発言しているのかと、ゆらぎを感じます。しかし、よくよく考えても、誰かが言わなくては、という思いもするのです。考えすぎだとか、もう言わないでおこうと思ったり、そんなことがもちらちら頭をよぎります。
写真は、12日の朝の公園の睡蓮。現物は、色合いがとても幻想的です。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »