スタッフの体調や生活、気になります
|11年03月29日 |中島 |
28日、朝、公園に出向いて20分の散歩。この公園の清掃をしている高齢者事業団のスタッフと朝のあいさつ。
事務所について雑務。電話で、ななくさ、かるがも、との連絡も。介護職員処遇改善交付金の3月交付金額の確認のため、銀行に出向いて記帳します。その後、個別職員の支給額を再度計算して確認の作業です。
午後、かるがもスタッフ一人のTさん、バイクに乗って事務所に来館。生活設計、仕事について懇談。車の販売関係者の方もこられて、かるがもへ配置する福祉車両の車庫証明などの手続きです。
夕方、かるがもの看護師K田さんから電話。スタッフのおひとりを救急車で搬送した、と。猶原さんも病院に駆けつけてくれて、検査の結果、この日のうちに自宅に帰れることになったという報告を6時半過ぎにもらいました。第一報から、その結果が出るまで、いろんなことに思いが馳せていきましたが、ひと安心というところでした。
7時ごろ歩いて、みんなの会館へ。数人でビラを折ったり、前日のうどん汁をもとに煮てくれたおでんをいただきながら、今後数日間のとりくみを意思統一でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »