忘年会、掛け持ちでした
|10年12月22日 |中島 |
21日、公園に行く時間も取れず事務所に。
ななくさ、かるがも職員に支給した賞与にかかわり、「被保険者賞与支払届」を作成。被保険者合わせて21人中、19人に支給した一覧と総括表を作成。支給してから5日以内に提出という期限を守って、直ちに年金機構事務所に。いつもの女性が受け付けてくれて、一読、ありがとうございます、と了解の回答をいただきます。
途中、ななくさから支援要請があり、猶原さんにお願いします。オールマイティ的な人がいて助かります。
事務所に戻って、新年記事の整理と、5月29日に亡くなった前田秀明氏の解放戦士合葬のための書類、経歴書を作成します。
かるがも事務長来館して、封筒の印刷。来年1月のことで打ち合わせ。3時から県革新懇の世話人会議。情勢の特徴をつかんでいきます。地域革新懇の活性化も課題で、三門革新懇は1月16日に総会をすることなども報告。
夕方事務所に帰ってきて、直ちに、又来軒で、NPOおかやま人権研究センターの理事会と忘年会。少しビールをいただいて、歩いて喜怒哀楽へ。ななくさ、かるがもの合同忘年会。竹永君がサンタクロースに扮して司会役を。NPO法人から、新たな事業所開設に結びついた1年間の御苦労をねぎらいながらのあいさつをさせてもらって、また又来軒に戻ります。ここでは、地域人権問題全国研究集会、自治体問題全国研究集会にこのセンターが果たしてきた成果をのべながら閉会のあいさつを。
終えて、Fさんと飲み会に。隣りに坐ったお客さんとも魚釣りの話ばかりで堪能したのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »