現地で打ち合わせ、立花先生偲ぶ会
|10年11月23日 |中島 |
22日、歩いて事務所にでて、愛車タントにのってスポーツ公園へ。散策してから事務所にUターン。
ななくさ、かるがも会計の諸口の合わないところを探し出し訂正して、10月分収支をプリントアウト。民医連へ提出です。その後、民医連事業協のOさんが来室。家賃のことでの相談です。民医連の構成の一員であったり、家主であったり、立場はいろいろです。
買い物にでて、カメラ屋さんで、12月3日の偲ぶ会のために、立花先生の写真を大きくしてもらいます。選挙カーから身を乗り出したその表情がとてもやさしいのです。
午後から、来年2月5日の学習会の打ち合わせの準備。しかし、吉野先生が忘れていてキャンセル。30日に改めて設定でした。偲ぶ会に配布する先生の原稿集の表紙を印刷。写真がうまくでるようにいろいろと試行錯誤の工夫でした。映画センターの米戸氏が、映画「鶴彬ーこころの軌跡ー」の上映会めざす懇談会のことで来館。この彼、横道なところがあってもなぜか憎めないキャラクターの持ち主です。
夕方、吉岡君に西口まで送ってもらい、駅前みよしの、まで。時間があったので本屋さんで、俳句の本を手に入れます。五七五程度のものから、少しでも前進を、という思いの反映です。
みよしの、では12月3日の立花一也先生の偲ぶ会の準備会メンバーの打ち合わせ。現地で、会場設定、料理などを決めていきました。後、4人でお好み焼きでさらなる懇親。連日のお店でした。みんな結構なお歳ですが、食欲も飲み量も立派なもの。これが毎日の活力の素、になっているのは違いありません。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »