地域との連携を重視しよう、かるがも会議
|10年11月17日 |中島 |
16日、朝、スポーツ公園で20分コースの散歩。この2.3日腰に違和感あり、歩いているのになぜか、などと思いながら。事務所に7時過ぎ。
事務所では、机周りの片づけを。そして、NPO事務局の猶原さんと打ち合わせ。「運動」と「事業」の独自性と連関、この課題について、改めて考えさせられる時間でした。
午後から、S長さんが、ななくさ、かるがも会計入力に。1カ月ぶりの来館ですが、部屋に明るい雰囲気が醸し出されます。
夕方、三戸さんと瀬戸の塩見さんが顔を覘かせます。25日からの韓国ツアーの打ち合わせ会にでた帰りということで。ソーメンと焼酎、韓国へのお土産をどう運ぶか、それが課題のようでした。
夕方6時から、かるがも会議。上半期のまとめ、そして今後のとりくみへの基本的な観点とかるがもならではのとりくみは、などを論議してもらうための提起です。事務的な課題も、とても重要なもの、としての位置付けで論議がされていきます。正月の泊りの体制なども組み入れていくことになり、家族、医療、地域、かるがも、などの連携を具体化する方向性も打ち出されつつあります。
管理者の石田さんが視察してきたデイサービスのとりくみ、この報告も聞きながら、利用者さんが作った手芸品をパチリ。
ブログに連続して載せられた紅葉の写真に、賛否両論が届いています。今回は、この写真を。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »