若者に未来を、の思いで県教委に
|10年11月3日 |中島 |
2日、朝スポーツ公園へ愛車タントで。20分ほどの散歩。その後、この日は、済生会病院へ。駐車場に車をとめて少し本でも読んでという感じ、そして8時過ぎに受付をすませてから喫茶「蜂の巣」でモーニング。9時からが診察。眼圧、右は16.5、左10.0という結果。医師は、よろしいですね、と声をかけて、2ヶ月後の次回の診察日を決めて、緑内障の点眼薬の2種類を3ほんづつ注文します。
事務所に9時30分ごろ着いて、火曜日出勤の猶原さんと少しの打ち合わせ。かるがも利用者さんの入院状況などを聞かせてもらいます。
11時半ごろ、奉還町の「じくや」でやまかけ蕎麦の大盛りをいただいて、県庁へ。「働くルールを確立し、就職保障と人権を守る岡山連絡会」が県教育委員会へ要請します。今年の春卒業の未就職者が339人、6月調査では、そのうち60人が就職が決まり、アルバイトは162人、66人がハローワークで就職の個別支援を受けている状況であるといいます。そして来春卒業予定の就職内定率は50%の現状をどう改善していくのか、県教委としての取り組んできた施策の評価と改善、強化などについて懇談しました。
事務所に帰って、ハローワークへ。かるがもの新たなスタッフの雇用保険加入の件です。火曜日の夕方、待ち時間はなく、そして対応してくれた方も、こちらの準備万端の構えをみてくれて、あまり細かく見ずに素早く対応してくれます。
夕方から、F沢先生宅で会議。F先生が肺炎で入院していてもうすぐ退院とは知りませんでした。県政のことも少し勉強。8時過ぎには会を終えたのでした。
写真は、最近お気に入りの、そば屋、「じくや」の店内。おばちゃんに許可を得て撮りました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »