緑内障の目にも、アサガオはかれんに映ります
|10年07月14日 |中島 |
13日、緑内障治療で朝一番にS済会の眼科に。8時20分について、診察は9時15分から。よばれて診察室に入ると、4人も対応。いつものお医者さんと看護師、パソコン入力の女性、それに研修医か若い女性が観察している様子。眼圧は、右、左とも14、ということでまずは平常を保っている様子。2ヶ月後の診察日を予約、目薬2種類をひきつづきいただくことに。
事務所について、かるがも会計伝票を1000枚印刷。印刷機から、紙が順調に飛び出てこない。湿気の関係かも。かるがも友の会の世話人に、16日の会議にかかわつて連絡。段々と話が通じやすい関係になっていくものです。
昼前に明石さん来館。やはり選挙結果が気になっての懇談。こちらも、来春の地方選挙のことが頭をよぎります。
午後は、「働くルールを確立し、就職保障と人権を守る県連絡会」の事務局会議。昨年が特にひどかった高校生の就職実態。今年もそのことが予想されるだけに、高校生の就職機会を増やすように経済団体などに要請していくことを確認。また、今年7月から、短時間労働者までカウントして障害者雇用率をはかっていくやり方に変えていった厚生労働省の姿勢なども論議。県教委との懇談なども求めていくことに。
写真は、雨の中にさいた、朝顔、2種類。民主会館の裏で、まだほんの少し。これから日よけになるぐらいまでのびて広げていきそうです。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »