福祉車両、はじめて運転
|10年07月11日 |中島 |
9日の金曜日、午後から岡山市へ。対応された幹部職員は、本人が昨年糖尿病で1カ月入院した、職員の間でも精神的な病や内臓疾患などを得ているひとが多くなっている、などと。話の最後は、血圧を上げないことも大事ですよ、と。
10日、月に一度の旧瀬戸町の「みえさんちの家」へ。昼から利用者さんのお一人が高熱となったので、急きょ協立病院へ救急対応を。日本財団のロゴがついた福祉車輛、ワゴンアールの後部座席に車椅子のまま利用者さんを載せて、当方が運転、理事長が付き添い。初めて福祉車両を運転しましたが、運転座席からは見やすい構造になっています。安全運転で、行きは30分、帰りは混んでいて1時間かかりました。
協立病院では、かつてお世話になったM安先生のお嬢さんが対応してくれて、なぜ民主会館の当方が一緒に来ているのか、不思議そう。とりあえず入院されることになり、ひと安心。
夕方5時過ぎ、「みえさんちの家」の申し送り会議では、参院選挙投票前日の雰囲気も漂っていました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 1 »
--> 10年07月11日 at 11:21:16
雄姿を拝見したいです。
写真の送信をよろしくお願いします。