なじみの人とじっくり会話
|10年07月2日 |中島 |
7月1日、朝は事務所にS長さんが会計入力で来館。この日から、かるがも会計に本格始動。
途中、県人権連役員のO田さんが、今日は休みにした、と来館。派遣業などの近況を聞かせてもらう。そのOさん、昼ご飯、骨付き鳥がおいしい、ということで藤田まで。ドライブの会話です。どうしても、親の介護のことなどが話題になります。その後、かるがもに立ち寄りました。
3時ごろ、協立病院へ。糖尿病から体調を崩したH氏の様子を聞きに行ったのです。高血圧と腎臓機能の関係で検査中。2週間前からしんどい状況で、ビール1缶が飲めなかったようです。この日の顔色はよさそうで、血圧も正常値で落ち着いている、腹を立てることがなくなると良い、早く退院したい、などとも。談話室での会話を終えるころ、ちょうど主治医の先生が訪ねてこられ、本人との話し合いにはいりました。
夕方、こんどは駅もと診療所へ。自の診察。待つこともなく、問診、血圧測定、聴診など短時間。異常なしということで、高脂血症、高尿酸値、対策の薬を8週間分もらったのでした。待合室にだれもいないので、ここのなじみの看護師さんと大きな声で旅の話で会話です。事務長さんとも、もう慣れましたかなどと・・。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »