二晩をお粥で過ごしました
|10年03月28日 |中島 |
27日、早朝より腹具合が悪い。ついでに嘔吐まで。なにが原因かわからない。京都への出張控えるべきか、思案中に、相棒のY君が体調悪しでいけないと先手を打たれた。無理を押して決心した。いつトイレに駆け込むかもしれない体調を考えて列車ももゆったり目のひかりで向かう。
会議では、「政府から独立した国内人権機関の設立」について、日弁連の方向性を聞かせてもらい意見交換。その後、「地域社会と住民の権利憲章」案についての論議も。
この日夜は、コンビニでレトルトのお粥、お椀と箸も買ってホテルでの夕食。フロントでいただいた風邪薬のみで、一晩中、身体の震えと微熱とのたたかい、でした。
28日は、少しは回復した体調で、午前中の会議。明石に帰る先輩と昼ご飯。安政元年創立という老舗の蕎麦屋さんで、好みのやまかけそばを注文したが、それも半分ほどしか食べれない。
帰りも、ひかりを使い、あまり歩く元気もないので岡山駅からタクシーで自宅へ。この夜も、お粥。二晩つづけてアルコールを抜くなんて、長い目で見れば肝臓には休憩でよかったか・・・。しかし、徐々に身体に年カサの影響を考えざるを得ないのか、うーむ。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »