一日、ゆっくり骨休み
|09年12月20日 |中島 |
18日は朝から、「かるがも」予定地に。持ち主のK下さん親子、改築工事を請け負ってくれたSさんも含め総勢9人で、家の中の荷物整理。若い人たちの力強いこと、を実感です。
午後から、県労連の前議長など来館されしばし懇談。途中、かるがも・友の会のNさんからは電話で、いわゆる高齢者の足の確保の課題などについて提案あり。朝一緒に引っ越し手伝いをしてくれた工務店のSさんはかるがもの浄化槽の関連での押印の件で来館。77歳というのに元気なこと。高梁9条の会のKさんからの電話は、5周年記念の講師についての相談。こういう問い合わせがあるのは、第6回地域人権問題研究集会の記念講演のことが広がりつつあることが背景にあります。
夕方は、NPOおかやま人権研究センターの理事会と忘年会。少し話足らずの感じがして、監事のFさんに誘われるまま、別の店まで足を運んだのです。
19日の土曜日、目が覚めても昨夜の中華料理店での忘年会のことが頭によぎります。朝起きるのがめずらしく億劫になり、家から歩いて出るタイミングをなくしてしまったのです。かるがもに働きたいという人の件で電話がありましたが、詳細がつかめず結局次週の課題としました。この日は、家で骨休めの1日としました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »