医療費2割負担、県との話し合い

2015/10/29 11:20

27日、火曜日。あげるパンがなかったので鯉たちはおあずけ。朝風呂で身支度して、いつものように新事務所へ。

雑務。8時に出発、済生会病院外来センターへ。3か月に一度の眼科の診察です。8時半から始まります。視力、裸眼でどちらも0.4程度なのに矯正しても、右が1.0、左が0.8。眼圧は右が19、左が16でした。3か月あけた次回は1月29日に、視野狭窄の検査をしましょうと。点眼液、2種類とも4瓶を処方してもらいます。合計2367点のうち投薬点が1973点、ひと瓶あたり2400円程度のお薬になります。10月から70歳を超えたので2割負担、4730円を支払ったのでした。

新事務所に帰ります。キノコの炊き込みご飯で昼食でした。

午後、県人権連の吉岡事務局長、来所。民主会館に届いたたくさんの郵便物を持参してくれます。翌日の県との話し合いのことでも少し相談。

ひとりになって、あれこれの書類に目を通すのでした。

28日、水曜日。朝、鯉と鴨にパンをあげてから、いつものように新事務所へ。

雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。スタッフさんたちの体調の変化もあり、勤務の交代、代打などいろいろとあるようです。

集中して、県の資料などに目を通します。早めに昼食。豆乳の出汁にあれこれと放り込みます。おいしいのです。

12時に愛車タントで出発。後楽園近くに住む竹本さん宅へ。一緒に、県庁の分庁舎、旧三光荘へ。県人権連と県民運動実行委員会がまとめた要求書に基づいた、県との話し合いです。

2時間余りの話し合いです。コロナ対策もあり、当局、教育委員会は時間をおいての話し合いとなりました。こちらの参加人数も例年より少なくして24名、ということに。こちらの参加者から9人が問題提起をしました。解決していない課題は引き続き話し合うことに。

夕方4時過ぎに新事務所に帰ってきます。この日の県との話し合い、総括しないとこのままで終わってしまいそう、と思ったり、一人総括でした。