みんなの家、ほぼ予算通りに
25日、火曜日。朝、いつものようにパンを池に。鴨たちの姿が見えなくなりました。カラスが池まで届かないパンの耳を狙っています。
新事務所に。雑務。7時半にタントで出発。済生会病院で眼科診察です。視力検査のあと緑内障の進行具合など医師が診察。眼圧は両眼とも、20。高い状態がつづいているが視力、視野狭窄は大丈夫だから、まあいいでしょ、と。3か月後の朝一番の予約をしてもらいます。
病院内の食べ処でモーニング。食べ終え出口に向かうと、知り合いのOさんにばったり。30分ほど話します。79歳になったといわれます。4回もがんの手術を受けたことなど体調のこと、また革新懇運動のことなども。
10時ごろ新事務所に帰ります。事務局の安田さん、みんなの家ななくさの住宅さんと少し打ち合わせ。住宅さんから運営資金を貸してもらいます。それをもって急いで11時に民主会館へ。相談活動などのこと話し合います。12時過ぎ、Iさんが木箱入りの弁当を持参してくれます。200円、ということ予約していました。3人がそれをいただきながら、Iさんの話を聞きます。食べ終えて短時間の論議。情勢の捉え方、大局的にという気持ちになります。
1時過ぎて新事務所に。税理士事務所のK先生が来所。3月度の会計チェック、そして年度末としての概算決算の状況も示してくれます。ほぼ、予算通りの結果になるという見通しです。
4時に再び民主会館へ。前日と同じメンバー、吉野、吉岡の両氏とともに、生協おかやま労組の事務所まで走ります。浅田訴訟の公正な判決を早期にもとめる署名の件、事務局の方々にお願いです。熱心に聞いてくれて、何をもっと伝えたらよいのか、参考になりました。
夕方、新事務所に帰ります。みんなの家ななくさとNPOみんなの会の3月末損益計算書、民医連に報告のメールです。
7時過ぎて、焼肉が食べたいという連れ合いと火曜日でも営業している焼肉屋さんに。満員でしたが、5分待つと一組のお客さんが出て行かれて、いただくことが出来ました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »