浅田訴訟、第1審の判決を前にしてのお願い
|17年04月25日 |中島 |
24日、月曜日。朝、山陽新聞に目を通します。全県版に前日の人権連総会のこと小さな記事にしてくれていました。パンを池に投げ入れてから新事務所に。
雑務。前日の出版記念会で持ち帰った中山さんの「峠のむこうへ」、ケアマネの池田さんにまずは一冊買ってもらいます。
雑務。事務局の安田さんとの打ち合わせも短時間に、民主会館へ急ぎます。
吉野一正先生と一緒に浅田訴訟・署名の件で団体への要請に廻るためにまずは打ち合わせです。浅田訴訟 署名用紙 浅田さん訴え、学習会呼びかけ
浅田訴訟、もう提訴してから3年半も超え、法廷での口頭弁論は18回、公開の進行協議は2回。この4月から裁判長が3人目、その判決を公正なもの、そして迅速に、という内容の署名です。
県人権連の吉岡事務局長に運転を頼みます。民主商工会・県商工団体連合会、県労会議、県自治労連、県生健会、県革新懇、県民医連、日本共産党県委員会、岡山医療生協、県高教組、国民救援会県本部、県医労連の11団体を訪問。新婦人、生協労組おかやまなどは後日にと連絡でした。
4時前に新事務所に帰ります。吉岡事務局長に電話。県人権連とNPO法人地域人権みんなの会、その構成員の人たちへの署名の増す刷り、お願いです。
届いているメールのなかに、椎間板ヘルニアの手術のため今月いっぱいで退職される看護師さん関係の書類が。腰の痛みのこと、他人ごとではない気持ちになります。手際よく書類が届くように、と事務局の安田さんと相談です。
7時ごろ帰宅。湯葉や新玉ねぎのスライスなどを肴に軽めのビールで夕食でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »