春本番の温かさ
|17年04月17日 |中島 |
16日、日曜日。朝、いつものように起床。朝風呂で身支度、池にパンを投げ入れます。少しゆっくり新聞に目を通し、Eテレで俳句番組、季語は春の鳥、を楽しみます。ゲストの江戸屋小猫さんの物まね、我が家の近くで啼くウグイスの、きっちょんきっちょん、とそのもの。
春本番という天候の中、7時過ぎに歩いて新事務所に向かいます。小さな池の前で、隣の町内会の会長さんとばったり。みんなで公園の清掃に励んでおられます。谷を越えた向かいの町内会からの放送が聞こえてきます。桜まつりを開催します、というもの。地元住民のコミュニティづくり、先頭に立つ人たちの大変さ、改めて感じます。
新事務所で雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。当方も若い時から知り合いの彼女の伯父さんが亡くなっこと、その葬儀やお通夜の様子を聞かせてもらいます。
成年後見制度で、後見しているNさん、保佐しているMさん、そのお二人に届いている臨時福祉給付金の申請書、それぞれ記入して整えます。添付書類をつけて、返信用封筒で投函です。
左足の膝関節が気になります。少し歩いて、また休憩、などを繰り返し、休憩時に県立図書館から借りている本を。
夕方、新事務所に帰ってきます。読みかけの本、もう少し読んで6時半には帰宅でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »