被後見人さん、急きょの入院

11日、木曜日、建国記念を考える日、の祝日です。

朝、7時前、久し振りに後楽園周辺を歩きます。旭川は干潮の影響で中洲が広くなっています。

新事務所に。雑務。みんなの家ななくさの住宅さんと久しぶりの打ち合わせ。明石さん来所。当方が参加できなかった県革新懇代表世話人会の様子を聞かせてもらいます。

午後、民主会館へ。開会時間を間違え、30分遅れで、田中青年の相方もいる共産党岡山市議団の市政報告会に参加です。

途中、後見しているNさんの施設から電話が届きます。医師から、Nさんの体調が良くない、入院させる、というものです。同意します。入院さきは協立病院。あわてて、新事務所に帰り、Nさんの資料を持参して協立に走ります。関係する方にも連絡です。看護師に付き添われて横になっているNさん、前日あったばかりなのに。入院のための書類など、特に同意書をたくさん書いて手続きをおえます。お医者さんからも説明を受けます。6時過ぎに新事務所に帰ってきて、ひと休憩。今度は外科のお医者さんから、早く手術をしないといけない、という連絡が携帯に飛び込んできます。それでは、とまた協立病院へ走ります。外科医の先生、麻酔関係のお医者さんからの説明も聞き、あと3枚ほど同意書にサインです。

そして、手術室に入るNさんに声をかけて、待機です。待つこと2時間余り、無事終えたと医師から説明を聞かせてもらいます。10時前に自宅にかえって、ビールで一息でした。