|21年09月4日 |中島 |
9月3日、金曜日。夜中の1時半、猫のケンカか恋愛か、大きな叫び声で目が覚めます。すぐそばにいるように聞こえます。起き上がって追い払おうと音をたてたり物を投げても暗闇の中の二匹には堪えません。当分続きました。朝五時ごろまでうつらうつらの睡眠です。雨の朝です。朝風呂で身支度、池の鯉たちにパンをあげてから新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。9月18日の民医連認知症学習会について、関係事業所が用意している事例と質問内容、そのひとつを見せてもらいます。ななくさの事例内容は具体的で良いんじゃない、と話します。当日のオンライン上でのグループトーキングはどういう機能を使って行うのか、聞いておいたほうが良いかも、などと話し合います。
事務局の安田さんと、前日社労士事務所からいただいた「次世代育成推進法の一般事業主行動計画」にかかわる書類の内容を確認です。愛車タントで児島線沿いの、エムエム本舗まで走ります。田中青年の中学校の同級生、中島青年の先輩にあたるSさんが迎え入れてくれます。地域の公園でサッカーを楽しんでいた幼馴染だそうです。タントのストップランプの整備、オイル交換をお願いです。待つこと20分ほど、車の話もあれこれ、今後お世話になることもあると思うのでよろしくとお願いでした。せっかくなのですぐ近くの釣り具のかめやに出向いてウキ止めなど小物を買っておきます。最近はやりのタイラバなどのコーナーも拝見、それなりのお値段でした。
新事務所に帰ります。テレビから、菅総理、自民党総裁選挙に出馬せず、の報が流れます。残り鍋にうどんを放り込んで昼ご飯。午後のテレビ、徹子の部屋を放映せず、菅総理の記者会見を流します。コロナ対策に全力を挙げるから、が辞退の理由。テレビはその後、誰が菅氏を辞退させたのか、誰々が総裁選挙に出るのかが中心に。自民党のテレビジャックが続きそうな雰囲気になってきたのです。
県人権連の吉岡事務局長に電話。9月号の「地域と人権・岡山版」でこの事態の本質を伝えなくては、と。編集長と相談しますとの返答でしたが、ぜひよろしくと。
岡山県自治体問題研究所の花田事務局長から電話。「岡山県就職連の50年」を9月いっぱいに原稿化してほしい、4000から5000字で、と。早め早めに要請されるので、時間がないとも言えず了解です、と返答です。民主県政をつくる会のとりくみ、家庭教育応援条例制定反対の署名用紙やとりくみ母体のことなど話し合います。
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|21年09月3日 |中島 |

2015/ 9/ 3 14:58
9月2日、木曜日。朝、いつものように起床、朝風呂で身支度。池の鯉たちにパンを投げ入れてやってから新事務所へ。
雑務。県人権連の機関紙「地域と人権・岡山版」に、8月24日に行った「教職員組合共同闘争推進連絡会・中国ブロック協議会」の岡山県への要請行動についての記事を仕上げます。メールで送信です。
10時過ぎ、H社会保険労務士事務所の所長の娘さんA労務士と義弟さんが一緒に来所。Aさんの妹さんが中区の岡山市議補選に立候補する予定の宿女和子さん。どこかに貼っておいてくれませんかと室内用のポスターを受け取ります。Aさんから、事務局の安田さんと一緒に説明を受けます。みんなの家だんだんのスタッフさんが来年一月に出産の予定、そのスタッフさんの産休と育児休暇のこと、関連して次世代育成推進法の一般事業主行動計画にかかわることについてです。
奉還町のスーパー・パサージュに出向いて食材を買ってきます。すき焼き風の鍋にして炊き立てのご飯で昼食。
午後、みんなの家だんだんの佐々木さん、来所。利用者さんの2週間に一度の帰宅、その条件が家庭内の実情で変化し対応が変わっていること、それにかかわってのコロナ対策上、スタッフさんからの心配される声、その対応についての相談でした。前日の事業所内でのイベントとスタッフ会議での様子なども聞かせてもらいます。翌日が誕生日です、と佐々木さん。ゆっくり休まれ―、と。現場で身体も神経も使い切りそうになる前に、何年かに一度は長期のリフレッシュ休暇が必要なのかも、などと思うのでした。
みんなの家かるがもの萱野管理者さんから電話。新たなスタッフさん候補についてと先日の交通事故にかかわるその後のことについて報告を受けます。
7時半過ぎに帰宅。テレビ、8時過ぎてから報道1930をみます。自民党総裁選挙にむけて立候補表明している岸田氏が出演。若返りを主張しながら老害を除去して斬新さを売り出す形をつくり、総選挙で自民党の危機を乗り越えさせようとしている、その思惑や範疇での発言のやり取りにしか聞こえないのでした。
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|21年09月2日 |中島 |

2015/ 8/30 6:23
9月1日、水曜日。朝、5時過ぎに起床。5時間ぐっすりでまずまずの体調、朝風呂で身支度。池の鯉たちにパンをあげてから新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。帰ってこられた利用者さんの体調の変化など聞かせてもらいます。認知症症状に対する薬での療法の影響などもあれこれと。
大野辻のコープクリニックへ。定期診察です。知り合いが少なくなってしまった看護師さんのなかでも、たまたま話がしやすい看護師さんの顔が見えたので声を掛けます。岡山市の定期健診のことにも話が進みます。医師の診察です。変わったことはありませんかと問われて、睡眠時間が短くて・・・というと、それは高齢化の顕われです、というのです。70歳を過ぎると立派な高齢者だと念を押すように、早く寝て早く目が覚めたらもうそこで臥床、そして散歩をしてますよみなさん、というのです。年齢のせいにされたらもういうことないわという気持ち半分、医師のいうのも合ってますねというのも半分。同時に医師が患者をトータル的に把握しているとは言えないな、という感は否めません。しかし、集団としての大野辻クリニックを信頼して、次回の診察、定期健診、胃カメラの検査の日程を決めていきます。虹色薬局で飲み薬を5週間分処方してもらいました。
午後、県庁へ。民主県政をつくるみんなの会の県への要請活動です。要請内容は、1,新型コロナウイルス封じ込めのための大規模検査を行うこと。無症状者の捕捉と隔離こそが最大の感染対策であり、徹底した検査によるスクリーニングの実施が有効です。特に学校、保育園、学童クラブなどに思い切った補助を行い検査を実施すること。2,自宅療養者をなくし、必要な医療をすべての患者に提供すること。そのために臨時に医療施設を増設・確保すること。3,事業者への補償を行うこと。 医療現場における各種給付金の7・8月終了を撤回し、引き続き実施すること。4,ワクチンについて「確保している」「潤沢にある」だけでなく具体的に岡山に来る日時、量を明らかにして県民に知らせること。
県保健福祉部保健福祉課の新型コロナウイルス感染症対策室長の國重さんが対応してくれました。介護事業所には4月から9月まで、コロナ対策として介護報酬の0.1%分を上乗せしています。大体、小規模多機能ホームの1カ月の収入は500万円、それの0.1%は5千円、一カ月5千円がコロナ対策での上乗せとなります。半年で3万円、それで終わり。こんなことで対策を打ったと言えますか、と話します。
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|21年09月1日 |中島 |

2015/ 8/29 6:22
8月31日、火曜日。朝から暑い日がつづきます。いつものように5時前に起床。朝風呂で身支度、池の鯉たちにパンをあげてから新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、みんなの家だんだんの佐々木さん、そろって来所。それぞれの事業所での行事と感染対策上のこと話し合います。
事務局の安田さんと打ち合わせなど。事業所運営についてNPO法人地域人権みんなの会の理念や地域住民運動組織との連携があればこその特長点、それが今の時点、どこに生きているのか、引き継いで発展させてもらうためには、などと話し合います。継承、ほんと大事、放っておいてできるものでもない、ウーム。
大野辻のコープに走り食材を確保。新事務所に帰り、野菜海鮮スープ、ちょうど8種類の具をいれて作ります。そのスープ鍋から適量をもうひとつの鍋にうつして「顆粒片栗粉・とろみちゃん」を振りかけると、中華丼の具が出来上がりです。
午後、少し休憩。片付けも進まず、4時半過ぎには事務所を後にします。運転中にみんなの家かるがもから電話。事故があり警察と保険会社手配しました、というもの。運転されていたスタッフさんたちの体と心が心配です。
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|21年08月31日 |中島 |

2014/ 8/28 6:27
30日、月曜日。いつものように朝風呂で身支度、池の鯉たちにパンをあげてから新事務所へ。
雑務。郵便局へ走ります。成年後見制度で保佐している85歳の女性Mさんの診察代を送金。ATMには3人も並んでいるので窓口で手続きをしてもらいます。1390円しはらうのに203円の手数料、ちょっと割高すぎる、と。食料を仕入れに大安寺のハッピーズへ。レジを通るとき、買い物しすぎ、と反省。
新事務所に帰ります。県人権連の県に対する要求書、その原案が届いています。この間の積み重ねが生きていないかな、考えがあって省いているのかな、と首も傾げながら注文です。9月1日に行う民主県政をつくるみんなの会の件に対するコロナ問題での申し入れ案・第2次案も届いています。
野菜炒めで昼食。
午後、人権連の要求書案・修正案が届きます。さらに気が付くところを話します。この日は3つのみんなの家のケアマネさんが集まっての月に一度の会議。池田さんがレジメも作って担当してくれています。今回から住宅さんにも参加してもらっています。その会議を終えて池田さん、来所。午前中に民主会館へ出向いて日中新聞の発送の手伝いをしてきたこと、楽しそうに話してくれます。みんなの家の運営にかかわっての相談もありました。
夕方、岡山県のコロナ対策にかかわる施策と県知事の姿勢、県のホームページを開いて調べてみます。8月16日に県は国に対して、まん延防止等重点措置の申請をしています。8月20日に知事が記者会見を行っています。以下、こんな発言されています。
・・・・今回高齢者にほぼほぼワクチンが行き渡った状態で入ってきた非常に感染性の高いデルタ株ということですので、この新規陽性者数の立ち上がり方が猛烈に早い、またどこで止まるのかわからないぐらい数が出ているという面と、その割には高齢者が守られている、一番リスクが高かった高齢者が守られていることを現時点で反映して、これはもう入院しなきゃいけないという方が、今の時点で3分の1程度、また、いやこれはもう本当に人工呼吸器だという、俗に言う重症の方が、これだけ療養者を出している割にはまだこの程度で済んでいる。これは何度も言いますけれども、遅れて立ち上がってきますから、これから悪化するのは間違いないんですけれども、こんなにこの感染者数で大騒ぎしているぐらいのステージになると、これまでの感染で言えば、もうここ(病床使用率)も大騒ぎにその時点ではなっていたのと比べると、ここ(病床使用率)が比較的落ち着いている。まさにこれはもうワクチンのおかげだと思っています。また、岡山県の場合、ここ(病床使用率)がまだ現状では低いということが、なかなか我々がまん延防止等重点措置の対象候補に上がってこなかった一番の原因だと思っております。
これまで通用していた対策をすり抜ける大変感染性の高いデルタ株が相手ですので、いろんなデルタ株に関するデータが上がってきていますけれども、それぞれデルタ株の患者の体内のウイルスが、これまでの従来株と比べて1,000倍ウイルス量があるという報告、また別の報告では、いやいや1,200倍あるという報告も出ています。正確な数字はともかく、その2割増し、5割増しというレベルじゃなくて、猛烈に、これまでの従来株よりも体内でのウイルス量が多い、くしゃみの中にもたくさんのウイルスが入っているし、その一つひとつのウイルスが細胞に取り付きやすい性質を持っている。また重症化しやすい性質を持っているらしいということで、もう大変感染を止めるのは難しい状況ですので、ここ(病床使用率)が今の時点で低いからと言って、とても安心できないと思います。・・・・・・
8月27日には、岡山県を緊急事態措置区域とする決定がされました。期間は8月27日から9月12日。その日の県知事のメッセージです。
県民の皆さんには、引き続き、日中を含めた不要不急の外出自粛や、出勤者数の7割削減に向けた取組を要請いたします。
また、県内全域で、お酒やカラオケ設備を提供する飲食店等に対して、休業を要請いたします。
さらに、大規模な集客施設は、午後8時までの営業時間の短縮を要請します。
県民の皆さん、事業者の皆さんには、引き続き、多大な御負担をお掛けすることとなりますが、現在の爆発的な感染拡大をなんとしても抑え込み、皆さんの大切な命を守るため、何卒、ご理解、ご協力をお願いいたします。
検査の徹底、病床の確保、診断と抗体カクテル療法の推進など、今まさに岡山県が取り組むべきこと、なぜ発信しないのか、気になるところです。
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|21年08月30日 |中島 |

2014/ 8/29 6:42
29日、日曜日。寝苦しく3時過ぎには起きだして、玄関も網戸にして風を入れてみます。寝転んで読書。すーと入ってきた涼風、気持ちよいのでした。一句、朝風や熱い身体を撫でてゆく、と。朝風呂で身支度、池の鯉たちにパンをあげてから出発。コンビニでパンなどを仕入れて新事務所へ。
雑務。NPO岡山けんかれんの方から電話。NPO法人「岡山高齢者・障害者支援ネット」の法人後見をしている方についてアドバイスをくれます。かつて林病院の家族会てきなとりくみをすすめていたnさんからも電話。近況を聞かせてもらいます。数年前、紹介してくた看護師さんが引き続き奮闘してくれていることに感謝の意を伝えます。備前市の真魚市に出かけてきたkさんから帰りに寄るからという電話も。
みんなの家ななくさの住宅さん、みんなの家だんだんの佐々木さん、来所。直近の動向などを聞かせてもらいます。コロナ感染対策の強化、少し先までを考えてのスタッフさんの配置など相談です。
冷凍庫のご飯を電子レンジで温め、前日の親子丼の残りを温めて昼食です。
午後、民主会館へ歩きます。県革新懇の第39回総会です。新婦人の豊田会長が、開会あいさつ。横浜市長選挙の様相を伝えながら総選挙でのとりくみについての提起もされました。記念講演は神戸女子学院大学の石川康宏さん。
石川さんは横浜市長選挙勝利の要因について、「カジノ反対の世論が自民党を2分させ、市民が幅広くつながり野党が協力した結果だが、共産党には推薦依頼がなく支援となった。野党共闘を広げるためにも総選挙のお手本とはせず、気持ちよく共闘することだ」と、これからの市民と野党共闘の課題に言及しました。
日本政府のコロナ対策については、「自宅療養者」が急増していて入院率は東京都で9%、兵庫県で12%という状態、これはまさに医療崩壊をしめしていると批判。日米の軍事一体化がいかに国民にとって危険なものか、敵基地攻撃能力などの強化で中国との緊張を高めているが、言いなりになっている当のアメリカは「中国との紛争を求めているわけではない」と国務副長官が述べるなど、日本は米国の「軍担当」役で利用されている。それだけに中国の標的にされる危険性が高いと警告しました。
コロナは社会の課題をあぶりだしたとして、気象変動を含む環境破壊など、自然との付き合い方、調整する能力を高める必要を強調しました。また、人間社会内部の調整もとれていなくて世界的な経済危機が加速している。1.5億人が極貧になる可能性が増しているが、世界で2020年度で8兆円も核兵器開発につぎ込まれていていると歪な構造を指摘。富裕層の資産は急増、世界の富豪50人の資産はコロナ下でも48%も増えている。米国バイデン大統領は富裕層の税金の2倍化、教育や子育ての支援、時給1600円の義務化を政策に打ち出した。これらは市民運動がサンダース現象にみられる政策を強め、新自由主義からの脱却の声を無視するわけにはいかなくなったことを示している。日本の経済は下がりっぱなし。リーマンショックなど経済破綻のしわ寄せを弱いものに押し付けたからで個人消費が落ち込んでいる。新自由主義はコロナの被害者を貧困層に広げている。世界50か国が消費税減税に踏み切った。新自由主義を解体しなければこの経済危機は救えない、と。
デンマークなど北欧社会の政策に言及。デンマークの経済はエネルギー消費を抑えながらも発展している。労働組合加入率は67.2%(2016年)、最賃は1800円、年休6週間、男性の育児休暇取得率は70%、医療・介護も無料。税金は日本の1.5倍。そうした政治選択は市民の運動が背景にある。日本より100年前の1849年にデンマークが制定した自由主義憲法による市民に意識改革が今のデンマーク経済と権利を保障している。市民は長いたたかいの中で市民の自由を獲得、総選挙の投票率は84.5%だ。女性が首相で閣僚も若い。
「近代」日本の歴史をふりかえると、大日本帝国憲法が1890年に制定されたが、主権在民ではなく身分制も残されている、市民、国民が自力で「勝利」できなかった。戦後の日本国憲法97条「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試練に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利」という内容も、「昨日まではお国のために死ぬ、が今日からは国があなたを護る」とはそうそう理解できない状況だった。それでも多くの国民が賛意を示したのは戦争放棄9条があつたから、などと。
「王権・天皇制」から主権、人権を闘い取った「ブルジョア革命」の歴史がない日本、その日本政府をまともにして、日本を救うためにも、市民革命で野党の政権づくりが求められている。今、日本の幸福度ランキングは53位、1人あたりのDGPは2020年第23位〔2000年は2位だった〕にまで落ち込んでいることを深刻に受け止める必要がある。今こそ平和・立憲・尊厳を掲げる市民運動が必要であり、野党共闘強化に市民が声を上げる時だと強調されました。
意見、質問も数人から出され、論議が深まりました。
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