ひょうきんな一面
|22年05月21日 |中島 |
20日、金曜日。朝5時起床。朝風呂で身支度、池の鯉たちにパンをあげてから新事務所へ。高柳方面に歩きます。用水あたりにスズメもふくめ鳥たちがいません。水の中には大きな50センチほどの真鯉が2匹、そして亀たちも悠々と泳いでいます。
新事務所に帰り雑務。事務局の安田さんと打ち合わせ。整形外科に走ります。週に一度の通院で、右肩から腕にかけての痛み、少し和らいだと思うとリハビリ担当者さんに伝えます。この日も右半身だけのマッサージ。途中気持ちよくて、うとうととなります。490円の支払い。次回も金曜日に予約です。医院の近くのA岡山の販売所へ。牛肉など食料品を買っておきます。運動公園近くのお菓子屋さんに出向いて和菓子を買っておきます。参院選挙で憲法をまもろうと現場で取り組んでいる人たちからその反応などを聞かせてもらいます。
夕方、母親のアパートに出向きます。そしてポン友の自宅にお邪魔です。この日が3年目の命日。線香を手向けます。連れ合いさんから、闘病中に録音した肉声を聞かせてもらいながら、時にひょうきんな性格を見せてくれたこと、事務的な仕事もよくまとめていたこと、地域のためにという思いが強かったことなど、あれこれと。次世代継承のことなども。
新事務所に帰ります。届いている書類、民医連総会の議案書などに目を通します。
8時ごろ帰宅。この日から日曜日の夜まで、孫が実家に帰っています。おーい、学校はどんなんな、と声かけることもなく、ちょっと寂しさも感じるのです。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »