夜中に目が覚める
21日、火曜日。夜中に目が覚め寝床でゴロンゴロンとしながら4時半過ぎに起床。朝風呂で身支度、池の鯉たちにパンをあげてから新事務所へ。黄色い20リットルのゴミ袋を二つ、ステーションへ運びます。目の前の洒落た小さなおうちのあるじさん、道端にでてトイレすわりでたばこを一服中。美味しいのでしょう、とふと思うのです。当方はやめて10年余り。
雑務。愛車タントで8時前に出発。3ケ月に一度の済生会病院の眼科の定期診察です。一階で受付、6階の受付が8時25分から。診察は8時半からです。まずは視力などの検査、その後主治医の診察。眼圧は右左、どちらも17、という値です。目薬を二種類、3本ずつお願い。料金精算までの時間を活用して奉還町の郵便局へ。ATMが2台あり、ちょっと待って送金。成年後見制度で保佐している85歳の女性の診察料金の振込です。済生会に戻り、この日の清算、3370円の支払いでした。2割負担です。奉還町の加茂川アンテナショップを覗いてみたこともない大きな粒のぶどう(雄宝・ゆうほう)をちょっと買ってみたり。新事務所に帰ります。
田中青年、来所。知り合いの相談について最近の進捗状況を教えてもらいます。地域人権問題研究集会など県人権連のとりくみのことなども少し話します。みんなの家だんだんの佐々木さん、来所。火災報知器誤作動にかかわる業者さんとの話し合い、本人は休みの日だけれど相手に合わせて出てきたと。ご苦労様、と。中島青年からの電話、「地域と人権・岡山版」10月号の構成についての話です。総選挙の記事の場合は組織的な可能なことの範囲を明確にして、とりくむ主題をはっきりと、などと話します。
前日に作っておいた八宝菜スープを温め、残りごはんをレンジでぬくめて丼に。まずまずおいしいのです。
午後、7月まで県商工団体連合会にいた福木さん、来所。国民救援会の会議に出てきた帰りだそうです。総選挙にむけて赤磐市で奮闘している様子を聞かせてもらいます。時間が余ってという感じではなさそうです。釣りの行く約束もままならない感じ。四国も遠くなりました。
夕方、民主会館へ。県連事務所には青年が二人。少し「浅田訴訟」の締めと新たなとりくみへ、いかにすればよいのか、などの話も。そのあとは、情勢の把握のための30分です。
新事務所に帰ります。6時半過ぎ、利用者さんご家族との話し合いについて相談の電話でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »