朝方のだるさ、夕方はフル回転
9月7日、火曜日。朝5時にスマフォのアラームで目覚めますが30分間ほど少しだるいなぁと寝床のままゴロン。意を決して起床。朝風呂で身支度、池の鯉たちにパンをあげてから新事務所へ。
まずは黄色の袋でゴミ出し。そして、前日買ってきたお竹まんじゅうと牛乳で朝ご飯。これで朝ご飯かわりにするのは生れてはじめて。まあ、坪内ネンテンさんのアンパンと牛乳の朝ご飯と大差なし、と無理やり納得させます。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん来所。9月18日の民医連認知症学習会のことで参加体制などの話に。こちらの心づもりと少し違ってきている感じで、うまく3台のパソコンが起動するのか心配になったり。
県人権連の機関紙「地域と人権・岡山版」9月号の校正、電話で連絡です。毎回、3つのみんなの家に順番に書いてもらっている「ケア日記」、今回は番外編で「小規模多機能ホーム・いほり」さんを訪問した時のこと、掲載してもらっています。その記事の手直しは翌朝までと約束です。
昼前に愛車タントで出発。歩くことと読書を意識しての外出です。百均のお店で少し買い物。遅めの昼食は、回転ずし屋さん。公園を散歩。車の中で休憩して読書。そしてコープのお店で食料を仕入れて新事務所に。
みんなの家だんだんのケアマネさん、来所。この日の送迎後に自宅で転倒された利用者さんとご家族への対応のことで相談です。8月から夜勤中心に勤務してくれているスタッフさんの9月からの勤務体系と労働条件通知書のことで、ななくさの住宅さんと電話で少し相談です。
夕方からパソコンに向かい、エンジンをかけます。「地域と人権・岡山版」のケア日記・番外編をまとめてメールで送信。この間メールで送られてきている水平社100年のアピール文、3回のバージョン分を並べみて思案です。多くの意見をくみ取ることは大切です。同時に主体者はどういう位置づけで主体となっているのか、これも改めて考えるべきところ。呼びかける対象は誰なのか、運動や研究などからして歴史的検証のものに、などとふと思うのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »