介護事業所、事務量の増加
|25年03月17日 |中島 |
15日、土曜日。朝風呂で身支度。木村のパン屋さん経由で運動公園へ。30分ほどの散歩ののち新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。最近の事務仕事量の増大にかかわって、任務分担できる体制が必要などと話し合います。
年金者組合の元役員のTさん、来所。源泉徴収票がなかなか見つからないので還付請求手続きはできていないのです。再発行でもしてもらってから、と話します。Tさん、つい最近、『警察を騙った詐欺』に会いそうになった、その人たちは逮捕された、後から来た本物の警察官より詐欺師の方が警察官らしく見えたわ、などと。お疲れのようだったので自宅まで愛車で送ります。
午後、県立図書館へ。民主文学4月号をぱらぱらと読んてみます。そこからヒントを得ていくらか借りてきました。
新事務所に帰ります。前日届いていた岡山市事業者指導課から届いていた、「令和6年11月7日付通知にて報告を依頼しました「介護サービス情報」の報告についてですが、一部不備があるため差し戻しをさせていただいております。令和6年度から、事業所等の財務状況等がわかる書類を載せていただく必要があります。詳細につきましては、添付の介護保険最新情報をご覧いただき、3月28日(金)までに再提出いただきますようお願いいたします。」という内容を理解するため、あれこれと。
18日開催の3つのみんなの家の管理者会議の議題も手を付けていきます。
7時半過ぎに帰宅。岡山県社会福祉士会・ぱあとなあの方から、「定例報告がまだですよ、明日みんなで全員の方から集まったもの集約します。ぜひ送ってください」という電話。2月末が期限になっていたのです。恐縮です。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »