コロナ感染
|25年03月3日 |中島 |
2日、日曜日。早くから起きて早朝の配りもの。新聞をゆっくり。朝風呂で身支度。新事務所へ。
Eテレの俳句番組を楽しみます。娘から、前日の孫の高校卒業式で一緒に移した写真をラインで送ってきます。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。コロナ感染にかかわっての話になります。社会全体がかつてのような緊張感ではなくなっている、しかし感染すると事業所での困難は依然と同じだしね、などと話し合います。検査キッドも底をついているようでした。
この日、感染された方が利用者さんでもうおひとり、そしてスタッフさんにもその症状が現れた、という話。最初の確認された利用者さんは入院できたとききます。利用者さんたちの通所利用の制限も仕方ないことですが、それぞれ悩ましいところです。
NPO法人本部会計のパソコン入力を2月末分まで。数字がぴったり合うのは当然とはいえ、やはり気持ちがよいものです。
夕方、住宅さん、感染対策にかかわっての報告で来所。職場会議や家族会の延期もやむを得ず、というところ。慢性疾患がある方にはとてもきついコロナです。いつまでコロナに悩まされるのか、と嘆きにもなります。
母親から電話。雨が降ってるから来なくてもよいよというその声、待ってるよという催促に感じます。
6時過ぎに食料を届けて、早めに帰宅でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »