伊原木知事の政治資金問題の宣伝、岡山市の集団指導、母親の入院
|25年03月12日 |中島 |
3月11日、火曜日。東日本大震災、福島東京電力第1原発の事故から14年を迎えた日です。
朝風呂で身支度。新事務所へ。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。コロナ感染についての対応、ななくさの利用者のひとり、当方の母親の体調とその対応、など話し合います。
母親の主治医から総合病院で検査をした方がよい、という判断が届きます。市民病院での検査を経て、協立病院への入院となりました。市民病院は満床だったようです。その検査をしてくれた医師から電話で所見について丁寧な説明をうけます。市民病院が患者さんに本当に優しいというイメージがありまして、とこちらからも感謝の意を示します。
岡山駅西口のサンステに出向いて、民主県政をつくるみんなの会の街頭宣伝です。「伊原木知事は、架空の寄付について説明を」と横断幕を持ちながら訴えました。この日は12人が参加です。
終えて、新事務所に帰ります。コンビニで買ってきたおにぎり二つ、住宅さんを待つ間にいただきます。住宅さんを助手席に、岡山市灘崎文化センターへ走ります。迷うことなく一発で会場に到着。
岡山市が主催する、介護事業所の2024年度集団指導です。みんなの家ななくさ、かるがも、だんだんの管理者さんとケアマネさんが出席しています。知り合いの事業所の方たちも何人かご挨拶です。
終えて、新事務所へ帰ってきます。母親が入院する手続きを、当方の連れ合いにお願いしていたので、その進み具合を電話で聞いてみたり。入院出来て、一安心でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »