戦争と暴力に基づかない社会へ、宣伝です
|25年03月20日 |中島 |
19日、水曜日。朝、歩いて新事務所へ。
雑務。関西町の喫茶・ひまわり前へ、グッズをさげて歩きます。三門革新懇のスタンディング、戦争法廃止に向けた取り組みです。今回で108回目。この日は冷たい朝でしたが6人の参加。
新事務所に帰ります。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。岡山市へ報告する経営・財政の資料などについて、事務局の安田さんとともに相談です。
ななくさの二階の会議室へ。4月から勤務にかかわって、常勤的に勤めることを決意してくれた若者と、ななくさの住宅さんと一緒に話し合いです。
長崎ちゃんぽんで、皿そばで昼ご飯。母親のいる協立病院へ走ります。駐車場で少し休憩。ひと眠り。母親と面会後、担当医の先生を待ちます。提案されていた手術のうち体力も考えてこちらからお願いするやり方を話します。本人にも話しておくことになり、母親が談話室に連れてきてもらいます。医師から説明してもらいます。
帰り道、岡山駅西口へ。総がかり実行委員会の宣伝です。最初にマイクを持って、戦争と暴力に基づかない社会、生活と生命第一の社会、すべての個人の尊厳が尊重される社会を、と訴えます。県労会議、平和委員会、民医連の仲間から続きます。中学生たちが集団で手を振ってくれたり、青年が目であいさつしてくれたり、年配の女性が丁寧にあいさつされたり、それなりの反応はあるのです。
6時過ぎ、新事務所に帰ります。ズーム会議に参加。8時過ぎに終わりました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »