浅田訴訟、判決を前に団体に要請まわり
|18年02月28日 |中島 |
27日、火曜日。朝、早く目覚めます。6時前に自宅を出て、新事務所に。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。この日の学習会、小規模多機能県連絡会主催、ケアマネ連絡会会長の堀部さんが講師、内容は新年度にむけた小規模多機能事業所運営について、が話題です。
民主会館へ愛車タントで。吉野さんと待ち合わせて、浅田訴訟の3月14日判決公判への参加要請に。岡山医療生協、県生活と健康を守る会、共産党岡山県委員会、県労会議、自治労県、県人権連、県民医連、国民救援会県本部、岡山県医労連、県母親連絡会、生協労組おかやま、などを訪問でした。カンパも訴えさせてもらいました。要請して懇談する中で、取り組みの広がりのためには問題の本質をきちんと伝えていくことの大切さ、改めて実感です。
終えて、4時前に民主会館へ戻ります。保育園の園長さんと懇談です。かつて三門地域で、食と文化の祭り、を開催してきた時に、人形劇サークルを主宰していた女性に協力をお願いしたことがありましたが、その女性が保育園の園長さんに。子どもさん達に正面から向き合い互いに成長できるために、と職員さんたち自らが学習している様子を聞かせてもらいます。どういう発言も大切にできる、大切にしようとする環境づくり、職場づくりが基本になるよね、と話し合います。
膝の状態もまずまず。めっきり春らしくなった公園に出向いて、いざ海にのときに備えて、速足の散歩で鍛えるのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »