成年後見制度ではしります
|18年02月24日 |中島 |
23日、金曜日。早く目が覚めて、6時に家を出て歩いて新事務所へ。
雑務。成年後見制度で補助している90歳の男性Fさん、前日入院したという連絡があり、T病院へ走ります。総合受付で尋ね4階まで上がります。ナースステーションの若い看護師さんが個室の部屋まで案内してくれますが、ちょうど清拭してもらっているところ。医療ソーシャルワーカーの女性と立ち話、そして1階で20分ほど待機して、また4階まで。部屋に置いてあった入院申し込み用紙に記入、連帯保証人の欄にも当方を記入です。そして、2枚の書類、それぞれの部署に届けます。Fさんの話好きなマイペースの様子をみて、ひと安心でした。
その足で、西大寺方面に向けて走ります。近回りしたつもりが反対に時間がかかります。まずは東区福祉事務所近所のうどん屋さんで昼食。かつて石井中学校におられた若い先生とばったり、今は研修センターに居るとのこと、「あまり早く出世しないように」と冗談交じりの対話です。成年後見しているNさん、Uさんのいる施設に。お二人ともかわりなく生活できていることに感謝です。
西大寺農協のお店で一休み。安富牧場のアイス、買おうか迷った末に、冷たいのはお腹にこたえるかも、やめとこ、と。鰯の乾物などを買って国道2号線を走って帰ってきます。この日の陽射しはまさに春。時には窓を開けます。
県人権連事務局の吉岡、田中の両氏が来所。事務局としての役割、任務分担、今後の目標設定などについて率直に話し合います。
7時過ぎに帰宅。鰯の乾物などを肴にビールでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »