地域が主体です
|17年09月28日 |中島 |
雑務。夕べ炊いたおでんののこり、朝からいただきます。8時半、社会保険労務士事務所のAさん、来所。労災にかかわる申請書、チェックと申請などお願いです。介護職員処遇改善加算金のことで実情を話します。
歩いて、関西町へ。めざす家には鍵がかかっていて、朝刊がポストに入ったままの留守。もどってきたものの気になって携帯に電話。
内閣府政策統括官付参事官(共助社会づくり推進担当)あてに送るべき、「特定非営利活動法人に関する実態調査」票に、職員名簿と決算書、計算機を傍らに置きながら、記入していきます。封筒に入れて投函。
昼ご飯、長崎ちゃんめんで皿そば。まずまず。「市民本位の市政をつくるみんなの会」の事務所に立ち寄ります。そのあと自宅にかえって、少し休憩。
午後、改めて新事務所に。
テレビは、小池新党をもちあげる報道がつづきます。民進党の柚木氏が解党的な動きを提案したという報道をラジオでききます。めざすべき主義がない政党、うーむ・・・・。
夕方、再び関西町へ。「はなだ屋」にたちよりラムネで喉を潤します。
11月の地域人権問題全国研究集会の分科会報告、地域が主体ですよ、という意味の内容で、少しまとめていきます。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »