ゴールド免許証書替、講習は30分
|17年09月6日 |中島 |
5日、火曜日。朝、いつものように池へのパンの投げ入れ。ごい鷺が池の中で不動の姿勢、パンを食べにくる小魚を狙っています。
新事務所に。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。ななくさの火災通報装置などの件など相談です。事務局の安田さんとともに事業所会計のことも。肩と首につながる部位、動きによってだんだんと痛みを増してきます。お腹の調子もよくありません。
12時ごろ、成年後見制度で後見しているUさんの通帳から現金を引き出しに銀行に走ります。そのまま、御津の運転免許証センターへ走ります。2階の食堂でカレーうどん。360円で美味しいのです。食堂のテーブルに整列したように座っている男女10名ほどの若い警察官、黙々と食事。食べる勢いが違うようです。
受付、支払、検査、撮影等を済ませてのゴールド免許対象の講習会は30分。一端、自宅にかえってお腹の調子を整えます。新事務所にでて、この日2回目の珈琲をおとして、I整形外科へ。肩から首への痛みを訴え、いったん減らした、痛み止めのセレコックスと胃薬ファモチジンを10日分処方してもらいました。
この日、夕方、瀬戸在住のOさん、人権連運動の先輩、長年寝込んでいたのですが、亡くなっていた、という電話が届きます。78年にベトナムを一緒に訪問したこと、何かと人を和ませ、笑わせる能力の高かった人であったことなどをおもい起させるのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »