事務仕事
|21年03月29日 |中島 |
29日、日曜日。いつものように朝風呂で身支度。池にパンを投げ入れてから新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。介護報酬改定にともなう料金表の改定、その準備をしてくれていて数字の確認です。住宅さんを助手席に、愛車タントで後楽園方面へ走ります。4月に80歳になるというTさん宅へ。かつてTさんのお母さんがななくさを利用されていて、2階から「お姫様だっこ」で降りてきたことなど、住宅さんも懐かしく思い出すのです。こんどはTさん自身の介護保険の利用についての相談です。
当方は中座して、「NPO法人岡山高齢者・障害者支援ネットワーク」が成年後見制度で後見人を受任しているMさんに面会に走ります。1か月ぶりの面会ですが元気そう。雪舟と玉堂の美術展に自転車で行ってきたよと話していました。もう一人の後見人の弁護士さんに伝えることも確認して別れます。再び、Tさん宅へ。
昼前に新事務所に帰ります。吉野屋さんまで歩いて昼ご飯。途中に、満開の桃の花にであいます。(写真)
牛すき鍋がもうなくなったというので、ネギ玉牛丼で我慢。でもおいしいのです。
新事務所で事務仕事がつづきます。31日開催のNPO法人の理事会資料を仕上げます。翌日、月曜日定例の県人権連の事務局会議のサブ資料も作っておきます。なかなかゆっくり資料に目を通す時間が取れません。ふと、こんなんで大丈夫かな、こんなんでよいのかな、などと。
テレビはコロナ感染、大阪府と宮城県の感染状況が気になる数字を示していること、報道です。収束まで、3年程度はかかるという認識が妥当なのか、改めて思うのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »