猛威、オミクロン株
19日、4時半起床。朝風呂で身体を温めます。池の鳥たちにパンをあげてから新事務所へ。
雑務。食パンをトースターで焼きながら、残っていた白ご飯を温めおにぎり風の朝食。7時半からは西崎大通りで、三門革新懇のスタンディング。だんだんと集まってきてこの日も7人。一段と冷え込んだ朝、子どもたちの間でも最近のストッキングが目立ちます。そんな中、半ズボンで素足、上着も着てない小学生がいます。元気だねー、と感嘆です。
終えて新事務所へ。お二人が上がってこられて珈琲タイムです。
9時20分ごろ出発。岡山県庁へ車を置きます。旧・三光荘へ歩きます。旭川にかかる相生橋からは、かわ鵜が2羽。それより下にある計測し水門となる橋、この橋の建設時にバイトに来たことがありましたが、新設されるとききます。50年前です。現場労働者が大きなナイロン袋に、ウナギをいっぱい入れていたこと思い出します。
県人権推進課の方たちと話し合い。こちらは県人権連の吉岡事務局長と妹尾青年、あわせて3人です。オミクロン株の猛威が気になって、旭川側の窓があけられ換気は万全。その分寒いこと。
終えて、久しぶりに川沿いを歩きます。後楽園の西側あたりも歩いてみます。いわゆる休憩処のお茶屋さん、新しくなっています。表に店員さん出ておられて、通る人たちに声をかけていました。市民会館あたりにでて県庁へ。気持ちよい散歩コースでした。
自宅に帰って昼ご飯。少し休憩。
1時半、再び新事務所に。zoomで「天海訴訟逆転勝利に向けた学習決起集会」に参加です。れいわ、社民、共産党などの国会議員さんたちが激励です。天海訴訟の今日的課題と題して、きょうされん専務理事の藤井克徳さん。千葉地裁の判決の問題点・・・坂本千花弁護士、政策動向を踏まえ浅田訴訟と天海訴訟をふりかえる・・・日本障碍者センター理事の山崎光弘さん、の話がつづきます。2月15日の東京高裁での第2回口頭弁論、おおいに期待できそうな決起集会の模様でした。
オミクロン株の拡がりについて、働く現場からの相談も届きます。保育園での感染、高等学校での感染も広がっています。不安になったら、検査を受けることをお願いしています。せっかく、県が無料検査を実施しだしたので、有効に活用することだと思います。
終えて、母親のアパートへ歩きます。ミカンなどを手渡します。
帰ってきて、パソコンに向かいます。2月の学習会のレジメ、再々点検です。
7時半過ぎに帰宅。腹が減った、という感じ。最後に食べた餅、焼いて砂糖醤油につけたもの、なんとも美味しかった。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »