PDCASの徹底が
|22年01月28日 |中島 |
27日、木曜日。5時起床。朝風呂で身支度、池にパンを投げ入れてやってから新事務所へ。
雑務。この日は県内の私立高校の入学試験の日。身近な人たちの子どもや孫たちにその対象がいて、少しソワソワです。
民主県政をつくるみんなの会の事務局へメール。県への2022年度予算要求書に、2021年11月議会での「精神障害者を『岡山県心身障害者医療費補助制度』の対象者にくわえることを求める請願」の採択を反映させ、直ちに精神障害者を岡山県心身障害者医療費助成制度の対象にされたい、という内容にしてもらいます。同議会では「精神障害者の入院医療費について通院と同様に自己負担額を1割とするよう国に求める意見書」も採択されていました。それもいかしていきたい。
新型コロナウイルスのオミクロン株の急激な広がりが心配になります。みんなの家・事業所から、利用者さんご家族のウイルスにかかわる環境により利用者さんへの対応をどうするか、という話が続きます。
午後、民主会館へ走ります。県就職連絡会の事務局会議、この日は4人の参加。昨年12月23日の県教委との話し合いの成果と課題などを整理し、県民的な課題として運動化していくことが必要だと話し合います。もう一度早めに事務局会議を開催することに。50年を超えた取り組みだけに、PDCAにSを足した取り組みが必要なのか、と思ったり。 Plan(計画), Do(実行), Check(検証), Act(処置)にStandardization(標準化)。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »